🇦🇹オーストリアで生活していると、日常のちょっとした場面で「文化の違い」を実感することがあります。
先日も家族でスーパーに買い物に行ったときのこと。🥕🍓🧀
夫に「ケチャップお願いね」と頼んで、私は別の売り場へ。
一通り買い物リストを見終えたあと、「あれ、夫まだかな?」と気になってケチャップ売り場に行ってみたら、ちょうど夫が来てこう言ったのです。
「それ、俺の仕事だぜ。俺が探すって言ったから、俺の仕事とるな〜」
えっ、そんなつもりじゃ!😲と思いつつ、「あ、そうだった!」とすぐに反省。🫢
実はオーストリア(ドイツ語圏)では「相手のやることを勝手に手伝う」のはあまり良しとされない文化。
“良かれと思って”が、時に「え?頼んでないけど?」って思われることも。
たとえば、私の義母もよくこんなふうに声をかけてくれます。
„Magst du Hilfe?“(手伝い欲しい?)
„Kann ich dir helfen?“(手伝おうか?)
„Soll ich das für dich machen?“(それ、私がやろうか?)
すぐに動くんじゃなくて、「まずは相手に聞く」のがオーストリア流。🇦🇹
🇯🇵日本では“察して手を貸す”ことが美徳とされるけど、こちらでは「自立」がとても大事にされていて、大人でも子どもに対しても、相手のペースやタイミングを尊重するという考え方が根底にあるように思います。
私はつい、「やってあげた方が親切かな?」と手を出しがちですが…🫢
こんな風に、オーストリアでの生活には「えっ!そうなの!?」がたくさん。
戸惑いながらも、ひとつひとつ学んでいく日々です。☺️
戸惑いながらも、ひとつひとつ学んでいく日々です。☺️

