ルーク 冷静になりました

今 店にいくのは上策ではありません。。

何故なら,まだバレていない可能性が大だからです。


たとえ興信所や探偵を使っても,この短時間でルークの昔の店の所在を突き止めるのは至難のワザ。
バレてない可能性が大です☆




ひとつだけ,サクっと調べる方法があります


それは,金曜日までの数日間を,探偵なり雇ってルークを監視することです。


三日か四日で,昔の店の場所,親しい知り合いが割り出せます(^-^;



考え過ぎかも知れませんが,用心に越したことはありません。



あえて普通どおりに生活してみます燁



まあ,バレたらバレたであせる


そのときは仕方ありません,腹くくってご家族の反対を押し切るか,結婚しないか決断します




まあ,涼子さんのこと想うなら,家族に祝福してもらえる人と一緒になるのが,彼女の一番の幸せかも知れませんが………
え~,緊急対策本部を設置(笑)



今日の夜に,昔 働いていた店に行く予定です。



果たしてどこまでバレたのか知るために…




もし,玲子姉様がルークの昔の職業を知ったのであれば………




涼子さんの父親,母親にバラされたら大変なことになります(^-^;




つーか破談((((;°Д°)))ガクガク




確実に破談………





働いていたのは,かなり昔なので,ルークを知っている人間は限られています。




別の店の店長をやっていたり,サラリーマンになったり,旅人になったり…………さまざまです(笑)





同じ店にいる奴は,一人しかいません。





矢神です。




駆け出しだった彼も,いまでは店長。




親両親がいなく,帰る場所もなかったので,若いころは当時の店長とルークが面倒見てやっていました。




ルークのマンションを一室貸してやってたこともあります煜




そのため,ルークのことを兄みたく慕っていましたが,かなりのルークマニアでもありました(笑)




女の好み,食事の好み,生い立ち,はては担当美容師の名前まで知っていました(^-^;





矢神を押さえられていなければ良いんですが……




あはは(^-^; (←壊れ気味)






ちくしょ~…夜の、商売してた奴は幸せになれないのかΣ( ̄□ ̄;)



そんな絶望感すらあります。




涼子さんに相談すべきか迷いましたが,矢神の口を封じれば,何とかなりそうだし……



涼子さん,玲子姉をかなり嫌っていますから



激情に駆られて,飛び出して行きかねない……





考えてみれば理不尽な感じがします。




涼子さんは現在進行形で,夜の蝶をしているのに




なんでルークはダメなんだΣ( ̄□ ̄;)




いや,意外と大丈夫なのかな………

ルーク、よーく考えてみたんですが。。。 これって罠な香りがすっごくするんですが( ̄Д ̄;;



手紙のとおり、玲子さんにメールする ⇒ 甘い誘いをされる ⇒ 乗ってしまう ⇒ご家族に報告される (笑)



罠! 絶対 罠!ヽ(;´Д`)ノ


しかし、罠とわかっているのであれば、対応のしようはいかようにもあります


よっしゃ! メールしろって言ってんだから、してやろうじゃないの!


というわけで、早速メール。



ルークの作戦としては、


メールする ⇒ 甘い誘惑をされる ⇒ 毅然と断る ⇒ 株が上がる



ふ・・・・・・・・・・「なんて素敵な彼なの☆」




涼子さんの喜ぶ顔が目に浮かぶ(●´ω`●)ゞ  




(遠い目)



さっそくメール・・・・・メール・・・



「 こんばんは、ルークです。 メールさせていただきました。 どうしましたか?」 



こんな文章を送ってみました、どきどき・・・どきどき・・・・・



玲子 「 ちょっと聞きたいことがあって、忙しいだろうけど金曜の夜にでも会える?」



来たな!!


ルーク「 涼子とか二人で会うと勘違いしちゃうんで、一緒でもいいですか ? 」


軽くジャブ。


玲子 「 実はね、あなたの過去のことなのよ。 聞かれたくないでしょ? できれば二人で話したいんだけど・・・・」



え?( ̄Д ̄;;


なになに? 俺の過去って・・・・・・ だって俺が昔、ホストだったって涼子さんは知ってるよ?



も・・・・・・もしかして、あのことがバレたのか!? 



いや、あれは若いときの過ち・・・・ばれるはずが(汗)



い・・・もしかして、あのことか!!




悪くことしたことはありますが、身に覚えがありません。

でも、結構あるかも・・・・


あー言われると、気になって仕方ありません(泣)




初戦、敗北



ルーク「え?なんのことか分からないけど、とりあえず二人で話したいんですね。分かりました 」





まんまと、金曜日会うことになってしまいました。。




ルーク 超 不安です・・・・・




ちくしょーー、あの紫色のオーラさえなければ、ルークの経験とスキルで翻弄してやるのに・・・・