とある庭園が綺麗な料亭で行いました。



場所は鎌倉。



当日は,石井家が先に広間に待機し,ルーク達を待ちます。




親父と義母は,料亭内にある待室室に先に行ってて,ルークを待ってくれてました。



ルークの服装は,ゼニアスーツ(グレー)。



親父は,気合いを入れてか袴姿。


義母は,和装着物。




ルーク「お待たせ」



親父「おぅ。」



義母「………」




しばらく待つと,もはやルークと涼子さんにはなくてはならない存在。



ブライダルコンサルジュ,栗山さんが入ってきて


流れの再確認⇒ 目録を渡してくれました





目録には結納品が筆書きで書いてあります。




栗山さん「ルークさん,石井様は目を見張る美しさでしたよ」




ルーク「そうですか。」



親父「それは楽しみだな☆」





たしかに………結納式がはじまって涼子さんを目の前に座ると




絶句する美しさでした((((;°Д°)))ガクガク




涼子さんは,あでやかな振袖姿。





となりに座る お義父さんはハーフな上に,ダンディなアゴ髭が威厳たっぷりです。




お義母さん(涼子母)も また,オーラたっぷりな着物姿。。素敵です。



うちの親父



「大丈夫かな……」と心配していたのですが




いざ席に座ると,,,




ピーーンと張った背筋, 引き締め引いたアゴ………



これほど見事な正座は,
見たことありませんでした((((;°Д°)))ガクガク



歌舞伎役者かい……あせる




親父 …………日本ダンディオーラ全開でした。




さすが,剣道4段…………



後日,涼子さんの父親が



「字・座姿は体を現すと言うが,見事な正座だった………さすがルーク君の父親だねぇ」



と褒めていました(笑)



そりゃそうだ…………息子の俺がビビるほどだもん(^-^;




結納式と結納品の目録を読んだあと,桜酒を味わい。



料理が出てきます。。歓談へ………


沢田にあって,ルークが昔勤めていた店の支配人,御崎さんの事務所を教えてもらいました。



沢田「それ系の店だと,辞めるの大変だぞ」




ルーク「あぁ……知ってる。。。ましてや,うちの婚約者,無茶苦茶稼ぐからなあせる



沢田「で?俺にどーしろと?」



ルーク 「すまん,御崎さんに頼んで,この男性の身元を調べたいんだ。御崎さんの事務所教えてくれ」



沢田「御崎さん?!懐かしい名前だすな……たしか今は探偵業やってるみたいだな………」



ルーク「あぁ……あの人はキッチリ仕事こなすから信用できる」



沢田「御崎さんの連絡先だけなら,俺に電話で聞けば良かったじゃないか」




ルーク「それとお願いがあるんだ………」



沢田「そらきた(笑)」



ルーク「そう嫌そうな顔するなよ(笑)……奥さんに昔のこと話すぞ(笑)」



沢田「あのこと………いっぱい有りすぎて分からない………(^-^;」




ルーク「おまえにはかなりウマイ話になるはずだよ,儲かるはずだ……」



沢田「ほぅ」




ルーク「この男な……〇〇会社の専務取締役なんだ」




沢田「大幹部じゃないか!?Σ( ̄□ ̄;)」




ルーク「あぁ………かなり会社の金に不明金が出てるらしい……」



沢田「で?その男を?」




ルーク「シナリオ的には詳しく話せないが。その男の裏事情を調査してもらってシッポを掴む………」




沢田「ふむ…………」



ルーク「その上で,涼子にその男に頼ませるんだ……私,店辞められなくて困ってるの……と」




沢田「ほ………」




ルーク「かなり涼子にぞっこんだからな,店に強いプレッシャーかけてくれるだろう。。。なにせ一晩で500~800使う男だ…………店側も無視できんはずだ」




沢田「そりゃ羽振り良すぎだな………」




ルーク「涼子さんが店を辞めるまでは,それで上手くいくはずなんだが,問題はその後なんだ」




沢田「だんだん読めてきたぞ(笑)」




ルーク「ふふ(笑)………まぁそのときに俺の出番だが,使途不明金やら痛い情報を掴んで交渉に使って黙らせる……」




沢田「………」



ルーク「その後,男は店に通えなくなるはずだから………いや通わせなくするんだが……(笑)」




沢田「うちの店の常連にしようって魂胆だな煜」



ルーク「ご明答」



沢田「おまえ……よくポンポンそんな悪いこと思い付くな………」



ルーク「生き抜く知恵と言ってくれ」




沢田「その店も悲惨だな………稼ぎ手が居なくなるわ,常連も失うわけか……」




ルーク「まぁ,これが上手くいかなくても,まだ他に沢山,手は考えてある………かならず上手くいかせる」



沢田「普通に結婚できないのか,おまえは(笑)」




ルーク「そういう運命みたい(笑)」





その後,沢田と綿密に打ち合わせをして店をあとにしたルーク。



さぁ……忙しくなりそうです。
涼子さんが再度,「なんと言われようと辞めます」

と店に言ったところ



書けないような内容で,脅されたようです。



帰ってきて,涼子さんが泣き出すので,内容を知ったルーク。




怒り大爆発。




久し振りに裏工作にまわります…………




うちの嫁さんを泣かす奴ぁ許しておけねぇ~



しかし,店側はヤクザさん系列なので慎重かつ大胆にいかないとダメです



涼子さんは,辞められないのなら,しばらく続けるしかないと諦めモードあせる



用意するために,新宿の沢田に会いに行くルークでした