沢田にあって,ルークが昔勤めていた店の支配人,御崎さんの事務所を教えてもらいました。



沢田「それ系の店だと,辞めるの大変だぞ」




ルーク「あぁ……知ってる。。。ましてや,うちの婚約者,無茶苦茶稼ぐからなあせる



沢田「で?俺にどーしろと?」



ルーク 「すまん,御崎さんに頼んで,この男性の身元を調べたいんだ。御崎さんの事務所教えてくれ」



沢田「御崎さん?!懐かしい名前だすな……たしか今は探偵業やってるみたいだな………」



ルーク「あぁ……あの人はキッチリ仕事こなすから信用できる」



沢田「御崎さんの連絡先だけなら,俺に電話で聞けば良かったじゃないか」




ルーク「それとお願いがあるんだ………」



沢田「そらきた(笑)」



ルーク「そう嫌そうな顔するなよ(笑)……奥さんに昔のこと話すぞ(笑)」



沢田「あのこと………いっぱい有りすぎて分からない………(^-^;」




ルーク「おまえにはかなりウマイ話になるはずだよ,儲かるはずだ……」



沢田「ほぅ」




ルーク「この男な……〇〇会社の専務取締役なんだ」




沢田「大幹部じゃないか!?Σ( ̄□ ̄;)」




ルーク「あぁ………かなり会社の金に不明金が出てるらしい……」



沢田「で?その男を?」




ルーク「シナリオ的には詳しく話せないが。その男の裏事情を調査してもらってシッポを掴む………」




沢田「ふむ…………」



ルーク「その上で,涼子にその男に頼ませるんだ……私,店辞められなくて困ってるの……と」




沢田「ほ………」




ルーク「かなり涼子にぞっこんだからな,店に強いプレッシャーかけてくれるだろう。。。なにせ一晩で500~800使う男だ…………店側も無視できんはずだ」




沢田「そりゃ羽振り良すぎだな………」




ルーク「涼子さんが店を辞めるまでは,それで上手くいくはずなんだが,問題はその後なんだ」




沢田「だんだん読めてきたぞ(笑)」




ルーク「ふふ(笑)………まぁそのときに俺の出番だが,使途不明金やら痛い情報を掴んで交渉に使って黙らせる……」




沢田「………」



ルーク「その後,男は店に通えなくなるはずだから………いや通わせなくするんだが……(笑)」




沢田「うちの店の常連にしようって魂胆だな煜」



ルーク「ご明答」



沢田「おまえ……よくポンポンそんな悪いこと思い付くな………」



ルーク「生き抜く知恵と言ってくれ」




沢田「その店も悲惨だな………稼ぎ手が居なくなるわ,常連も失うわけか……」




ルーク「まぁ,これが上手くいかなくても,まだ他に沢山,手は考えてある………かならず上手くいかせる」



沢田「普通に結婚できないのか,おまえは(笑)」




ルーク「そういう運命みたい(笑)」





その後,沢田と綿密に打ち合わせをして店をあとにしたルーク。



さぁ……忙しくなりそうです。