車は、2台で、各車に、組運転手が1名ついていたので、
「専属ドライバー?」とおもっていたのですが、


よく見ると明らかにヤクザなお顔(;´▽`A``

・・・・・こわ。
1台に、ルーク・沢田・ 舎弟頭の坪井さん。

もう1台に


若頭の 黒部さん、 若頭補佐の 浅井 さん。

20分くらい乗っていたでしょうか、 到着すると
そこは、料亭。 懐石料理っていうやつっすね。

門構えがドッシリした非常に大きな、藁ぶき屋根のついた門。


門をくぐると、滝の音がしました。


ルーク 「東京に滝?( ̄_ ̄ i)」


門から先は、広い庭園のようになっており、池・浅橋があり、
向こう岸には、小さな滝のようなものが出来ていました。


よくよく見ると、ここはホテル直営の日本料理店なんですね。


設備が、半端ない。


裏口から入ると、 この料亭の門へ通じており、

表門は、ホテルなんですな。


広い広場を抜けると、 目の前にガラス張りの
入り口がそびえ立っていました。


さんざん、和なテイストなのに、いきなりビルへの入り口が現れたのです。


電子ドアの音を聞きながら、中に入ると
とてつもなく、天井が高く。 


大きなホールだと、気がつきました。


そこかしこに人がおり、 中央に黒い大理石が路をかたどり
そこが、ホールを大きく2等分にする境目のようです。

その2等分された、手前側には 黒服をきたウェイターが立つ

カフェ・ 日本料理店 

奥側には、 ホテル 受付があり、 
どでかい坪がドカーンと置いてありました。

一つ、一つが、どでかい作りです。 非常に・・・・・・・・・

まず、今回の 日本料理店ですが、そのホールの中に

藁ぶき屋根のついた、家が一軒まるまる有るのです。

室内にですよ・・・・・・・( ̄ー ̄;

田舎などでよくみる、大きな藁ぶき屋根の家が、ドカーンと鎮座していました。


その周りには、 川が流れており。


 その川が回りの客が、容易には近づけない
壁のような役割を果たしているようです。


浅井(若頭補佐) 「 あのワラはな、ガラス製なんだそうだ 」


ルーク 「ガ・・・・ガラス !? 」

どうみても、茶褐色のワラにしか見えません、
、、細かく一本一本再現されているようです。


とてつもない時間と、費用がかかっていたことは間違いないでしょう。。


すごい。。。。。。。。


料亭に入ると、玄関にはコンクリートの上に微妙に砂がまかれており、
どこまでも、人工的な本物らしさを演出されておりました。


和服をきた女性たちが、 いっせいに声をかけてくれて


こちらの荷物を持って、 部屋まで案内してくれました。


部屋まで、いくつもの廊下を曲がって、ようやくたどり着くと


そこには、 意外や意外・・・・・・・・ フローリングの洋室がありました。


ただし、テーブルは、漆塗りの大きな足のついたテーブル。 


そして、 赤い色のドッシリとしたクッション付の黒いイス。


天井は、金箔で、びっしり。


荷物置き場に カドに畳張りの一段高くなった台がありまして、

かろうじて和室なんだと主張しています。


正面には、大きなガラス窓があり、 これは一面ガラスなので

開けたり閉めたりできないようです。


ガラスの向こうには、 小さな庭園・川・竹やぶなどがあり
室内なのに、ここは野外かと勘違いしてしまう光景です。

すごい・・・すごいのヒトコトでした


ルークは、こんな空間やホテルはじめてだったので、


ルーク 「 おぉ・・・・。 おぉ・・・・ 」


と感嘆にうめきを出していました。


それを見て、 舎弟頭の 坪井さんは、 微笑を

たびたび出しておりました。

きっと、この人も初めは同じ反応をしていたのでしょう。


着物店員 「 ささ、お座りください。  」

と促され、席に着くことに・・・・・

なんだか、緊張してきました。。。。。。。

一応、上座に 黒部さん ・浅井さん ・

手前側に残りの人間が座りました


飲み物を、注文し、ちなみに


皆さん、ビールをはじめに注文していました。


ドリンクが届くと、黒部さんが グラスを片手に


黒部 「 いや、今日はルーク君にお礼をしたくて、こうして集まったわけだが、
まあ、。。。おいおい話すとして、 まずは料理を堪能しようや。 乾杯!! 」


全員 「 乾杯!! 」


グビ・・・・グビ・・・・・・・
プハー・・・・・・・・・・・
言ってはなんですが、 味なんて分かりやしません。。。
うぅぅ、、、、、、お家に帰りたい。

沢田 「 いや、ルークうまいな ! 」


ルーク 「 ああ、うまい・・・ 」


珍しく、ルークは言葉少なめな男になっていました (笑)


料理が運ばれてくると、自然と料理に目がいきます。



まず、

いくらの醤油着けに、紅葉を添えた一品からはじまり


銀杏のガーリック揚げを、すった天ぷらなど・・・・

非常に美味しかったです。


和 侮るなかれ。。。。


酒も進み、だんだん会話も増えてきました。


黒部さん(若頭) 「 お前さん、相当強いようだけど。なぜだ? 」

ルーク 「 ちょうど、テコンドーをやっていまして・・・・それでちょっとばかり」

浅井さん(若頭補佐) 「おぉ、俺もやっているぞ。 奇遇だ 」

ルーク 「本当ですか! いや、、浅井さんの体つき見れば強いの分かりますよ」


沢田 「 こいつは、昔からトラブルメーカーでしてね、 変わっていませんよ 」

坪井さん(舎弟頭) 「 しかし、よくあの3人を・・・・◎◎組のなかでも相当の腕ききだ。。」


ルーク 「おかげで、この有様ですがね。。」


包帯の巻いた、左手と足を見せながら笑いました。

黒部さん(若頭)「お前、結婚はしてるのか? 見たところ、えらいイイ男だが 」

ルーク 「 はぁ、10月に結婚をします 」

黒部さん 「 ほう!それはめでたい!」


ルーク 「ありがとうございます」

坪井さん 「 頭もきれて、腕も立つ、こんな若いのを組に迎えられたら、申し分ないですね。黒部の兄貴 」

黒部 「おう、その件だが・・・・・・・・」
キターーーーーーーーー (  ゚ ▽ ゚ ;)
「 アッチ系のスカウト 」  に続く