背中ごしに肩を掴まれ、その男の握力が物凄く強いことが分かりました。



ルーク「そうとうケンカなれしてるな,,,,」




そう思いました。



よく腕相撲とかすると 
分かるのですが,組んだ瞬間に飽いての強さが分かります。




握力というのは、それほど格闘において重要度なのです



酔っ払ったふりして、振り返り

焦点の合わない視点をして後ろを振り返りました。



酔っぱらいの振りをするのは、沢田と無関係で知り合いでもなんでもないようにするためです



もし、この三人が本物のヤクザの場合



沢田の責任になり、
それはこの店のオーナーでもあえる
組(大人の事情で組名は伏せておきます)

そして知り合いでもないのに、この状況で中に入ってくるのは


気違いか、酔っぱらいでしかないのですあせるあせるあせる


ルークは『あれーー、、女の子じゃなくてオッサンじゃないのー!?


ヤクザ『イイから立て、!!この酔っぱらいが』


沢田『 !!ル・・・』


意図を察したのか沢田は名前を呼びませんでした



そして駆け寄って来ました



小声で

沢田『おい・・・お前さんなにしているんだ(笑)』


ルーク『何って、慈善活動』


沢田『ヤバイぞ、こいつら◎◎組の差し金だ」


ルーク『ほう・・・最近 資金繰りに破滅寸前じゃないか(; ̄O ̄)』


沢田『こちらが手を出すのを待ってるんだ』


ルーク『 なるほど・・・・」


ヤクザ『おい!!店長!!どうしてくれるんだよ』


沢田が振り返ります


目で『絶対に手を出すな。と言っています』



ヤクザ『おう、さっさと金を払え、慰謝料だ』



沢田『ではご迷惑料として・・・」



沢田が財布から、5万円ほど渡しました




ヤクザ3人は・・・・・



その金を捨てました


ヤクザ『おう!!!なめてんのか」



ヤクザ2「こんな金で納得できるわけないだろうが!!!」


ルークの肩を掴んだ男が、ルークから離れて行きます


ヤクザ3『今日の売り上げもってこい!!それで勘弁してやるよ』



沢田『そ・・・それはご容赦を・・・」


ヤクザ『ふざけんな!!!!」



ガシャーーン



ヤクザさん、ガラス製の机を手前にあった鉄製の花瓶で叩き割りました



きゃーーー!!!


キャバ嬢達が悲鳴を上げます


覚悟したように沢田は、土下座をしました


沢田『勘弁してください、今日のところはそれで・・・・』




ヤクザ『あくまで意地はるってんなら』




晴れときどきヤクザ5に続く