柴田くん。 彼は、中性的な顔立ちをした、
とてもイケメンな、 スピリチュアルな男です。
霊感がとても強く、 昔 ホストをしていたのですが。
お客が、彼に霊視をしてほしくて、大人気でした。
実際、「お前、占い屋でもやったほうがいいんじゃないの? 」 とか
からかっていたのですが ^^
本当に、 占い屋 を はじめて周りを驚かせました (笑)
ルークは、すべての現象を
プラズマで説明できる
と思っているので、あまり信用していないのですが・・・・・・・・・
いや、いまでも信用していないのですが。。。
あまりに、怖い体験をしたので、 彼を自宅へ呼ぶことに ^^
当日は、 涼子さんは実家に帰ってもらいました。
柴田くんは、その日
夜の19時頃に ルーク宅のインターホンを押しました。
ルーク 「 よう、柴田。 すまんね。ワザワザ 」
柴田 「 いや、あえて嬉しい・・・・珍しいね。 ルークが霊視して欲しいなんて・・・」
黒いスーツに丸いサングラス。。 長髪ながら、 綺麗な顔立ちのせいか
清潔感すら感じます。
よくよく見ると、ラルクのハイド似かも・・・・・・・・・・
ルーク 「 いや、まぁ。。。珍しいよね、、俺もそういうの信じないんだけど・・ 」
柴田くんに、 紅茶を入れて、 事情をザっと説明しました。
柴田 「ふーーん・・・・・・じゃあ、ちょっと見させてもらうよ 」
ルーク 「頼むわ」
柴田くんは、なにやら怪しげなお香を焚きはじめました。
ルーク 「 それは ? 」
柴田 「 これは、周囲の霊が、夜中だと勘違いする お香だよ 」
ルーク 「 そ・・・・・・・・そうなんだ 」
怪しさ満点です。( ̄_ ̄ i)
しかし、彼は昔っから、ズバリ当ててきている実績があります。
むやみに、バカにするわけにはいきません。 今回ばかりは・・・・・・・・・・
霊視を行うこと、 10分。。
柴田 「 ふ~。 終わったよ 」
ルーク 「 ど、どうだ? なんか変? 」
柴田 「 うん、それがね。。。 特になにも見えなかったよ・・・・・ごめんね 」
それが一番だってばよσ(^_^;)
ルーク 「 見えないほうが、いいんだって 」
柴田 「 たぶん、通りがかっただけじゃないかな 。 その足音の主は 」
ルーク 「通りがかる? 」
柴田 「うん、 たまにそういう霊もいるから。 人の家に上がりこむ 」
ルーク 「そうなんか! そいつは、また来るんか? 」
柴田 「いや、たぶん来ないよ。 ここ・・・・強烈だもん 」
ルーク 「 強烈? 」
柴田 「 うん、ルークの精神力が強すぎて、住みにくいと思う。ここ 」
ルーク 「 俺の臭いみたいなものか? 」
柴田 「うん、そんな感じ。。。ルークは昔っから 霊を寄せ付けないオーラ持ってるからねぇ」
ルーク 「ハ・・・・・・ハハハ 」
ワケが分かりません。
でも、柴田君、いわく
リビングの鏡の位置がよくないから、直せば
もう、その現象はおきないだろうとのこと。。
なんでも、鏡を置く方位によっては、霊道となって、霊が来やすくなるんだそうな (;´▽`A``
柴田 「 ルーク。 どうも、君のお嫁さんは、とても君と相性がいいみたいだね 」
ルーク 「 涼子が? なんで? お前会ったこともないだろ 」
柴田 「いや、たぶん。その女性は、ルークと似たオーラを持っているよ。 僕とか、霊とかバカにするタイプだね」
ルーク 「 そ・・・そんなことは無いぞ。 俺は今回 柴田を頼ってる 」
柴田 「 ううん。それでいいんだよ。霊なんか見ないほうがいい。 それに・・・・君たちは 」
ルーク 「 俺と涼子が? 」
柴田 「 二人合わさると、とても状況が変わる。 運命の人ってやつだね 」
ルーク「会ってもいないのに、分かるんか 」
柴田 「 分かるさ。 ルーク、その人を手放しちゃだめだよ。 きっと君はもっと上に行くだろう。 その女性がきっと君の力になってくれるよ。。 ふふ・・・・・面白いカップルだね。 」
ルーク 「うーん、とても信じられないな・・・・」
柴田 「 ほら、 やっぱり信用してない 」
ルーク 「あ。。。。あはは! イカンイカン・ ごめんな ^^; 」
柴田 「その女性は、涼子さん? 人をとても惹きつける、君と似たタイプだね。 たぶん、一人でも結構、カリスマを持った状況になっていたんじゃないかな 」
確かに、、、、涼子さんは一人で高級マンションを所有するくらい 稼いでいました。
そんなこんなで、柴田は帰っていきましたが。
カガミの位置は直しておきました(笑)
い・・・・・・一応ね・・・・・・・・^^;