ゲストホールに移動中。
とある、男性に話しかけられました。
若者「ね、君!ルークさんでし?涼子お嬢様を射止めた」
振り返ると、端整な顔立ちにキレ長の目の、どことなくキツネ顔の
20代前半と思われる若者です。
ルーク「え?あ・・・はい。ルークですが・・・」
若者「 いやぁー、会えて光栄だな。 前から会いたかったんだよ」
屈託のない、満面の笑顔を浮かべています。
ルーク「 あなたは・・・?」
若者 「失礼、近藤 隆(たかし)と言うんだ。お見知りおきを!^^」
ルーク 「近藤? もしかして・・・」
隆 「 そう!さっき話しかけてたのは俺のオヤジさ☆ 涼子さんとは従兄弟に 」
ルーク 「 !? 涼子さんの従兄弟! はは、僕も会えて嬉しいですよ☆ 」
隆 「ふふ、想像と違って、もの凄い優しそうな人じゃないか。そしてイケメン、もてるでしょー」
ルーク 「若いときはね・・はは^^; 」
隆 「お? ゲストフロアについたようだ」
ゲストフロアの扉は、重厚な樫で作られており、開かれた瞬間。 そこはダンスフロアでも使えそうなくらいの広さでした。
白を基調としたテーブルクロスが掛けられた、ひとつひとつが大きい丸テーブル。 各テーブルには花が添えられて それを囲むように、さまざまな料理が
並べられています。
ここは結婚披露宴かい( ̄_ ̄ )
iビュッフェスタイルと言っても、料理の真ん中でシェフ達が忙しく料理を続けており。
「料理の鉄人」を思い出してしまいます。
左に、フランス料理。 右に日本料理。 奥に 中華料理。
どれくらい金がかかっているのか・・・・・・・・
呆然としていると、涼子さんがルークの手を取って、テーブルへ導いていきました。
真ん中の お義父さんのいるテーブルです。 お義母さんもすでに座っています。
もちろん、玲子さん。 そして綾子ちゃん(妹)も。
遅れて入ってきた、近藤のオジちゃんもそこのテーブルのようです。
こ・・・・このテーブル座りたくない ^^;
パーティとは苦行に続く