さんざん,遊んだりしてきたルークですが…


まさか,こんな病にかかるとは…………


依存症をプライドで押さえつけてる状況です。


これ,意外とヤバいかも(^-^;


まず不眠症になります(笑)


何をやっても,集中できず。


不思議なもので,握力がなくなります。

そして,なんか彼女に心配になり,脈拍が異常な速さになります………

とりあえず全てにやる気がなくなります


昨夜,沢田がルークの異常さを心配して電話をくれました。


彼女のために,もう活動はしないこと,しかし依然として不安感がなくならず,上記のような症状が続いていることなどを伝えました


沢田「それ,隆也のときと同じ症状じゃないか…………ヤバいなぁ」


ルーク「鬱になって,自殺したもんなあ……」


沢田「動け、ルーク。そのままじゃ駄目になるぞ」



ルーク「いや,動くと彼女を悲しませる…………」



沢田「お前が死んだら,まず彼女が悲しむぞ」


ルーク「…………」



沢田「考えてみれば,お前ちいさい頃から,親が居ないも同然だったもんな………隆也もそうだった」



ルーク「…………………考えてみる」




電話を切り,寝室で寝ている涼子さんを覗いてみました。



スヤスヤと可愛い顔で眠っています。





何もかも,上手くいってるじゃないか………



何が不満なんだ。




自分に問い掛けてみますが答えはありません。。。。




涼子さんを失うことが怖い………その恐怖感が,ルークの精神を徐々に蝕んでいきます