玲子さんは,魔性がかかるほど美しく

確かに,飲んでいる間は涼子さんを忘れていました

いや………比較的というレベルで忘れることが出来ました

そのためにワザワザ,リスクを冒して玲子さんを呼び出したのです


玲子「ねぇ…何があったの?」


少し酔いが入ってきた玲子さんは,ルークの左肘に手を沿えながら聞いてきました。



かなり酔いが回ったルークは,


ルーク「あの,嫉妬病ってあります?最近,その病がかかってね」



キョトンとした玲子さん


玲子「あなたが嫉妬?…………ぷ!……あははは」


楽しそうに笑う玲子さーん



ルーク「な……何がオカシイの?」


玲子「あはは……ごめん。あなたみたいな恵まれた男性が……(笑)」



ルーク「俺より素敵な男なんて,たくさんいるよ」



玲子「……………」



何を思ったのか,玲子さんが顔を凄く近付けてきました



ドンドン接近………


ますます接近………



ルーク「????」



唇と唇が触れるギリギリまできました。


たぶん周りからみたらキスしてるようにしか見えない(^-^;



少し間をおくと,玲子さんは離れていきました。



玲子「ふふ…だめね。そんな弱気な貴方,なんか守ってあげたくなっちゃう」



よく分からない彼女です

よく分からないけど,キスされそうになったらしい。