斎藤一, るろうに剣心のなかでの彼は,「牙突」という技を持っています。


しかし,実際にはどうだったのでしょう?



突きが得意だったのでしょうか?




こんな逸話が残っています。




昭和のある剣豪(名前忘れた(笑))が,若いとき外で,空き缶を木に吊して,竹刀で突きの練習をしていました。




そこへ,一人の老人がやってきて,若者の練習を眺めていました。




すると,老人は何を思ったのか,竹刀を貸せと言ってきます。




若者は「昔,剣術で慣らしたのかな?」とニコやかに竹刀を貸します。



老人への付き合いと思ったのでしょう……(笑)




すると,老人は神速の速さで突きを繰り出しました。



驚きまくった若者は,吊された空き缶をチラリと見てみますが。


空き缶は,微動だにしていません。




若者「外したのか……」



若者はため息をして,竹刀を受け取りました。



老人は,スタスタと帰って行きました。




老人が去ったあと,吊された空き缶を手に取って若者は仰天します。





なんと,空き缶が貫通していたのです。





この老人が斎藤一かは,触れられてはいないのですが。




当時,近くに住んでいたらしく,ほぼ斎藤一で間違いないと思われます。



まさに,突きの名手だったようです。




戊辰戦争でも、斎藤は常に前線で戦って生き残っていますし、西南戦争でも死ぬ事はありませんでした。
新選組 結成とほぼ同時に入隊し、西南戦争まで最前線で常に戦ったのは斎藤だけなんです。



なのにも関わらず,死なずに、畳の上で死ぬという天寿をまっとうしました。




まさに最強((((;°Д°)))ガクガク




ちなみに,斎藤一。 年齢的には一番隊の隊長:沖田よりも二歳年下だったとも言われています。




アニメだと中堅クラスっぽいけど…意外に若かったらしい(^-^;




さらに新撰組の隊長クラスは,免許皆伝の達人ぞろいですが,斎藤は何の免許も持っていませんでした(笑)




それなのに,最年少幹部へと数年で登用されてしまう斎藤………




おそらく,万能の天才だったのではないでしょうか。




高い知能,天分の剣才, それらを兼ねそろえた人物だったのでしょう





魅力的な剣士です。