電話を取ってみることにしました


沢田の店の子だったりするかも……


いや………タイミング的に………



ドキドキ…………


カチャ,



ルーク「……はい」



……………………………………………………………………………………………………………………


「良かった…取ってくださって………」




聞き慣れた聞いた声です。 若干ゆっくり話す優しい声。




涼子さんでした……


もう二度と声を聞くことは無いかも知れない……そう思っていたのに……




しかし何故電話を?あせる


生地会社の社長さんと最寄りの駅に送らせるくらいの仲なんだろ………



いや……もしかしたら涼子さんの家に行く途中だったのかもしれない………



疑問が,津波のようにルークにおしかかる。



ただ一つ言えるのは,自分一人で答えを出すのは無理だということ。



判断材料が少な過ぎる……




ルーク「…あ,久し振り……」




涼子「…あ,はい……」



ルーク・涼子「…………………」





お互い無言(^-^;




涼子「……なんで………逃げたりしたんですか?」



ルーク「え?逃げた?」




確かにblogには逃亡と書きましたが,あれは逃亡といえばそうですが




人の恋路に,クビ突っ込むほどアホではありません……(^-^;





あ………分かった……………



なんで電話してきたのかあせる



ルークが傷ついたか心配で電話してきたんだ…………



なんて情けない状況(T-T)


そう思うとなんだか,電話をしていることに罪悪感が生まれてきました。




ルーク「………俺は……人の恋愛を邪魔するほど馬鹿じゃないよ………」






涼子「恋?」



ルーク「…………」




恋だろ…………それ意外何があるんだ?(^-^;




涼子「あ……あの男性は……私が落ち込んでいたから,相談に乗るとおっしゃって断りきれずにいただけです」


ルーク「え……?」



涼子さん「……………」



ルーク「そうなの……あせる




そうなのか……… いや……………傷つけないように嘘を?



分からない………いまは混乱し過ぎて………

言ってはいけない………そんな女々しい男なのかルーク!((((;°Д°)))ガクガク




ルーク「今度の土曜日,もう一度会いませんか?」


言ってしまいました……



涼子「…………はい……」



意外とすんなりOKΣ( ̄□ ̄;)



自制しようとしたんですが,無理でした。


土曜日に会って確かめたかったんです。


どうしても。




電話内容はこんな感じで終わりました。




無駄に終わるかも知れないけど,これが最後です^・_^・)