目が合いました(笑)


少し遠いので,微妙なのですが…………確かに合いました。



少なくとも、お互いが誰なのか認識はしたと思います。




ルーク「(りょ……涼子さん?)」




向こうも,むちゃくちゃ驚いた様子でした。



男性のほうは,おそらく生地会社の社長なのでしょう………



涼子さん「ま!待って!」



涼子さんがルークが車に乗り込みそうだったので,何故かこちらに走ってきます。。



しかし…………




なんかムカついたルーク……



車に乗り込んでキーを回しました,


ブロォー……(発車しました)




逃亡です(^-^;




まじ見たくないものを見てしまいました(T-T)





しかし,別れた彼女が誰と何してようが勝手………



怒る権利もないはずなんです………



でもムカついた………これはもはや人間の反射的な反応なので仕方ないんですな(^・_^・)



嫉妬? 失望? 焦り?

どれなんだろう………



どれも混じった感情で,複雑です




家に帰ると,自分の鼓動がドキドキ言ってるのが聞こえます。



自宅に帰れば帰るで,,そこはかつて彼女が迎えてくれてた場所なんです………………




ルーク「最悪な気分だ………」




混乱しまくっていたのか,しばらく部屋をグルグルと廻ると。



今日は眠れないかな…………



とか,明日の心配に移りました。


ルーク「明日も仕事だし,酒はまずい………」





途方にくれ,,,ふとタバコに目が止まりました




ルーク「い……いや…ダメだ。こういう時,何かに逃げちゃダメなんだ」




そう,辛いとき 何かに逃げてしまうと,癖になります……



酒 タバコ 女……




とりあえず居ても立っても居られないので,友人に電話してみることにしました……




誰かと世間話しをすれば落ち着くかも知れない………




トゥルル………



カチャ………




ルーク「お?……ルークだけど……」




陽介「おー,おひさ!珍しいな…どうしたー☆」




ルーク「いや……何してるかなってさ」




陽介「俺もルークが何してたのか気になってたんよ~」




世間話をし始め………失恋ネタは一切ふれず一時間ほど話して切りました。




ルーク「……………」





思ったより落ち着いてます……



誰かと話すって大事なのね(^-^;





携帯の電池がピンチだったので,電源に差し込み… 紅茶でもいれようと思ったとき




携帯の液晶画面を見て,立ち止まりましたあせる




着信 五件…………Σ( ̄□ ̄;)




知らない番号からです…………




液晶画面に見入っていると…………




ブルル…………ブルル…………





着信をまた,しているΣ( ̄□ ̄;)



と………とりあえず取ってみるか………


ま……まさか涼子さんじゃあるまいし………


カチャ………


ルーク「はい」



自制に続く