決定しました,
そのマンションは,駅から徒歩13分で,3LDK …
なかなか広い, 造りが面白く… 玄関にちゃんと門扉があります。
担当者「角松とかも設置できますよ~」
ルーク「別に無くて構わないんだけどヾ( ̄◇ ̄)ノ」
担当者「で……では中をご覧ください」
入ると玄関が広く,床が大理石でできており,清潔感があります
廊下を渡ってすぐ左に部屋が一つ……
10畳あるそうな…
そのまま廊下を進むと,急に開けて,大きなリビングが一つ。
奥にはリビングとカウンター越しにキッチンコーナーがあります。
キッチンを覗きこむと,オール電化らしく,全て黒で統一された美しい造り。
リビング自体はかなり広く,20畳以上あります。
奥に一段高くなったあとに,小さい部屋があるのですが,そこは総ガラス張りで外の空間にいるかのよう。
リビングを抜け,左の扉を開けると……
ここは寝室に使う部屋なのでしょうか……壁一面に大きな窓が設置されており,半円を描くような特殊な形をしたガラス窓(壁?)でした。
ルーク 「浴室は?」
担当者「こちらになります」
リビングを中央とすると逆の右手に,ドアーがあり,開くとビックリ
大理石で出来た,カウンター。 その上部には一面ガラスになり,女性を意識してるのか拡大鏡がついています。
左を見てみると,ドアー自体がガラスになっており浴室が丸見え(笑)
シャワーブースがあるのですが,カプセルみたいな,なんと言ったらいいのでしょう………
そのシャワーコーナーは,言うなれば雪国で作るカマクラを大きくしたような小ブース…
さらに,その奥に浴槽があります。
バリアフリーを無視した造りで,
浴槽は小さい階段が二段ある小高い場所にあります(^-^;
こ…………ここは家賃,高いんじゃ((((;°Д°)))ガクガク
大体において,女性が好きそうな造りです。
家族でも十分使えますが…………
ルーク「あのさ~,もう少し小さめの物件ないの?でか過ぎだよ(笑)」
担当者「いえ,ここはかなりオススメですよ~(>▽<)このデザイナーはかなり有名なかたでして……」
ルーク「駅からも少し歩くしさ~,第一風呂が無駄にスペース取りすぎでしよ(^-^;」
担当者「そうですか~,ルークさんみたいなオシャレなかたにピッタリなんですがね~」
ルーク「ちなみに家賃いくらなん?」
担当者「☆〇万円でございます」
ルーク「ロ・ローンで一軒家買える値段だな……Σ( ̄□ ̄;)」
担当者「あはは! 買えますね~」
ルーク「あははじゃないよ。。。君さ~,もう少し真剣に探してくれる?(^-^;」
担当者「はい………では次行きますか」
ガチャ………表に出ると,自動スイッチなのか…廊下の明かりがいっせいつきました。
門扉を開けると,右側から女性が近付いてきます。
担当者「こんにちは~♪どうですか,その後,問題ありませんか?」
気さくに話しかけます。
どうやら,この男が,この女性に薦めた物件らしいのです
お隣りさんです。。
別れたばっかで言うのもあれですが,
すげー美人Σ( ̄□ ̄;)
髪は,しっとりとしたロングヘアー 。目はクリクリと人形のように大きく,モデル顔です………………
女性「こんにちは,新しいお隣りさん?外人さんかしら?宜しくお願いします」
そそくさと,女性は部屋に入っていきました。
あれは普通の職業じゃないな………
ルーク「君……ここの住人はあんな人が多いのか?」
担当者「はぁ,たしかあのかたはデザイナーだとか………逆側の右の住人さんは夜にお勤めだとか………凄い美人さんでしたよ」
ルーク「ここに決めた!」
担当者「えぇ!?でもさっき駅から遠いとか……」
ルーク「ほら!! 契約しに事務所に帰ろう!」
担当者「えぇ?Σ( ̄□ ̄;)」
いや………美人さんがいるから決めたわけじゃないですよ???
いや………左右に美人さんがいるから決めたわけじゃないですよ?
あは………ははは……

