玲子姉に呼ばれ、横浜まで行くはめに・・・・・・・・
しかし考えてみれば、玲子姉は年齢的に25才。
ルークより7歳も年下。
これほど年下に振り回されたのは生まれて初めてです ^^;
さて、横浜につくと、ランドマークタワーに、「フォートナムベトナム」という、スコーンをメインにした
イギリスカフェがあります。
今回の待ち合わせはそこ・・・・・
店に入ると、珍しく玲子姉が先に座っていました。
玲子「お久し振り 」
ルーク「 元気でしたか? 」
二人が会うのは、あの夜以来です。 若干二人ともギクシャクしている感はあるのかな?
と思っていたのですが。
さすが、玲子姉・・・・・・・・・・
ぜんぜん 動じていない∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
今日の玲子姉は、肩を出し、ミニパンツにレギンス姿。 さらに腰にはスカーフ? みたいなサラっとした
素材の(多分シルク) ロングフカーフを巻いており、キリっとした表情から、ボーイッシュでもあり、
しかし、人形のように美しい造詣から、気品が漂う感じでした。
まあ、ぶっちゃけ、何着ても似合うんだわな。。。この人が着ると・・・・・・
玲子「 ねぇ? 」
ルーク 「はい?」
玲子「あ・・・あなたどうしたのその目? 」
ルークの顔を驚いた表情で、見つめています。 こんなに驚くんだこの人・・・・と冷静にこちらも見つめてしまいました。
ルークの右目が、青から灰色に変わったので、左右 違う色なのです。。。
ルーク 「ああ、いろいろありまして 」
玲子「 いろいろあると、色って変わるものなのかしら ?? 」
ルーク 「うーん ^^;、。 まあ、いいじゃないですか 」
玲子 「そ・・・そうね。。。(・Θ・;) でも、すごく似合うわ。 あなた、本当に不思議な人ね 」
あなたに言われたくない ^^;
ルーク 「それよりも、生理・・・・・こないんですか? 」
玲子「 ふふ、来ないのよ 、どうしてくれるの? 」
ルーク「ど・・・・どうするって、・・・・・本当にこないの? 」
玲子「私・・・あなたの子供だったら生んでみたいわ。。。久し振りに好きになったんだもん 」
ルーク 「 !?? 」
こ・・・・・・・・・・・・この人・・・・・・・・・・・・・
ルーク 「あの? 聞いたでしょ?僕と涼子さんが破局したのを、石井家は僕を憎んでるはずです 」
玲子「いいえ、涼子。あなたのこと未練があるのね、まだ家族に発表していないのよ 」
ルーク 「へ?! 」
玲子 「そう、まだ石井家のなかではルークさんは大事なお客さま♪ 」
そ・・・・・・・そうなのか?・・・・・・・・・・・しかし涼子さん、未練があってくれてるんだ?。。。。
玲子 「ごめんね、うそついて。 でも私があなたを好きな気持ちは本当。。 」
ルーク 「うそって、、、、生理が? 」
玲子 「そう。。。。そうでもしなきゃ、あなた連絡つかないじゃない 」
ルーク「 ・・・・・・・・・・・く・・・・・・CHIKAさんの言うとおりだ 」
玲子「 ?? 」
ルーク「 で? いったい何を望んでるんです? 玲子さん。 」
少し、荒い口調でした。ルークは・・・・
玲子 「今回はね、 私のせいで二人の関係を壊してしまって本当に申し訳ないと思っているの 」
ルーク 「 ・・・・・・それは、あなただけが悪いわけじゃない・・・・・・・・・」
玲子「 優しいのね、、、、でも聞いて 」
玲子 「 今回の破局で、幸せになる人なんて誰もいないわ。 父や母が怒ってしまえば・もう、涼子は断絶状態に追い込まれる 」
ルーク「Σ(・ω・;|||まさか! 僕が浮気したっていえば、涼子さんは大丈夫でしょう 」
玲子 「あの子が、あなたのこと悪く言うと思う? 妹は、あなたのことまだ大好きだもの・・・ きっと自分の気変わりで別れたとか言うわ 」
ルーク 「 !? 」
玲子 「 それでね、私も罪悪感を感じたままこれから先、父や母・・・・妹に負い目を感じて生きていくのは 嫌 」
ルーク 「はぁ・・・それで? 」
わけが分からない、、、、この人・・・・・・・でも予想と違ったわい・・・・・・・・
玲子 「 私があなたと、涼子の仲を戻してあげるわ。 私にしたら、すごく嫌な作業なんだけど。、、、」
ルーク 「 ・・・・・!? えぇぇぇ!? 」
玲子 「聞いて、これから私の策を教えるわ。。。数日の間に・・・・・・・・」
キューピッド。。に続く。