占い師「まず,結婚ですが」



ゴクリ……………………………………




占い師「いま,婚約者は重大な決断をしようとしています」




あ………合ってる((((;°Д°)))ガクガク






占い師「残念ながら,その決断はあなたの望むものではありません」





ルーク「そ………そんな……」




占い師「いま,彼女に対して猛烈な求愛をしている男性がいます。彼女はその男性を選ぶでしょう」





なにーーΣ( ̄□ ̄;)





う……嘘だろ…………





占い師「しかし,彼女はいずれも貴方を深く愛しています。その男性では彼女には役不足のようですね」




ルーク「つ………つまり?」





占い師「一旦フラれたあとは,大人しく待っていれば復縁もありうるってこと」




ルーク「うむ~……」





なんか占い師怒ってるように見えますあせる




もしかして,浮気したのが分かってるのかな…………



いや………分かるはずがない…………(T-T)






占い師「転職ですが………相当な困難がつきまといますが,いずれの世界でも活躍するでしょう」





占い師「ただし,あなたのお母様のジンが強いため,波瀾万丈な人生になります」




ルーク「母の?」




占い師「はい…」




占い師「あなたを初めみたときから,感じていたのですが………あなたには二つの精……ジンがまとわられています」





占い師「一つはあなた自身のジン………もう一つはあなたの母親のジン」





占い師「これほど強い相念を子供にかけるとは…………たぶんご存命ではありませんね?」





ゾワゾワ……………鳥肌が立ちました……………………………





すごい………そんなことまで分かるの? あせる






占い師「あなたを残して死ぬことにかなりの悔やみがあったのでしょう,誰からも好かれますように…………そういった念が聞こえてきます」






ルーク「……?たしかに遺書にも同じ言葉が………」





占い師「残念ながら,お母様の想いとは違う方向に向いているようですが(笑)あなた………相当異性にモテるでしょ?」





ルーク「い……いや?そんなことは………」





占い師「まあ,あなたの場合…キャラクターにもよりますが………」




キャラクターってなんだよ(^-^;(笑)





占い師「さて…………」





占い師⑤につづく