占い師への順番がやってきたので、部屋に入るルーク。
部屋に入ると、そこは思ったよりも、広くなく。 小部屋と呼んで構わない大きさでした。
正面のレースをかぎ分けながら、入っていくと。 馬鹿でかい机がありました、
セピア色のその机は、 そうですね。。。パイレーツオブカリビアンで使われそうな
船長の机を想像してもらえればと思います。
そのテーブルの先には、占い師と思われる女性が座っておりました。
「ほぉ・・( ̄□ ̄;)・」
想像していたよりも、ずっと若い女性でした。
真っ黒なロングヘアーに、紫や黒を色調にした、アラビア風の服装につつまれ
、そのゆったりとした服装から隠せそうですが、隠せない、ふくよかな胸。
肩から腰のラインから想像するに、相当細い体だと思われます。
なんだか銀座のクラブあたりに居そうな気配すら放ってます。
たしかに美女です。 エキゾチックな・・・・・・・・・
占い師「 お座りください 」
ルーク「 はい 」
座ると、占い師と目と目が合いました、ジっと見つめてきます。
ルークもジっと見つめ返しました。
占い師の目が一瞬大きくなりました、 ルークの両目の色が左右違うのに驚いたようです。
占い師「 ヘテロクロミア・・・」
ルーク 「 は?( ̄_ ̄ i)」
占い師 「 あなたのように、左右の瞳の色が違う人のことをそう呼ぶのです 」
ルーク「そうなんですか・・・、初めて聞きました 」
占い師「 太古の昔、そういった相を持った人は、神秘的な加護を受けた者として扱われました 」
ルーク 「 神秘的ね・・・・ 」
占い師 「大変、名誉なことなんですよ 」
ルーク 「 しかし、つい昨日そうなりまして ^^ ; なので、ちょっとピンときません・」
占い師 「なるほど、、面白いかたがいらしたものです。あなた気がついていないようですが、相当なジン(精)をまとっていますね。。。 人はオーラなどと呼びます。。」
ルーク 「そ・・・そうなんですか? 」
占い師 「 ふふ・・・、遊び半分でいらしたのでしょう? 占いなどは信じないと顔に書いてありますよ 」
ルーク 「 え! い・・・・いや 。。。。^^; 」
占い師 「 いいんです、普段であれば追い返すところですが、。。ヘテロクロミアが起こす行動には意味があります。こうやって出会えたのも何かのご縁でしょう。私に占えることがあれば幸いです。さて、本日は何を ? 」
なんとも、ペースを捉まれてしまう女性です。
さすが、プロ・・・・・・・・・ まだまだ騙されないぞ!(((( ;°Д°))))
ルーク 「 転職と結婚について 」
占い師 「 今現在のお仕事と、転職先は決まっているのですか? あと婚約者などは? 」
ルーク 「 現在は会計系の仕事についていますが、将来医療関係に行きたいと思っています。 婚約者はいますが、現在、不安定な状態です 」
占い師 「 では。。。。こちらに、生年月日と名前を,それと私が出す質問に対してこちらのタロットカードを一枚引くことでお答えください」
長くなるので、書きませんが。 質問は面白いものでした、それに対してカードを一枚ずつ引いていくだけ。。
占い師は、そのカードを魔方陣のようにならべていき、生年月日をもとに何やら資料を調べていました。
「変わった占いだな ・・・」
そう思いました、 タロット占いなのか、姓名判断なのか分かりません。
占い師「 はい・・・・質問は以上です 」
占い師が、語りだしました。