占い師に会ってきました




そこは都内にもかかわらず,一角だけ昔~の雰囲気を残した不思議な場所にありましたあせる





ルーク「すげ………昭和の香りがするな………」





地図を頼りに,店を発見!




店自体は,一軒家を改造して作ってあるらしく,入口側の全面は,総ガラスばり…………




中央だけ,木製の馬鹿デカイ扉があり,真っ黒でしたあせる




ロダンの「地獄の門」を想像させる玄関です。





店の前に,一台 ポルシェが停まってあり, これはいま占い中の客のものなのか……占い師のものなのか不明です(^-^;





な………なんか入りにくいな(笑)





扉を開くと,重そうな造りのわりにスムーズに開きました(笑)



入ると照明は落とされており, 広いホール状になっていました。





その部屋自体に占い師はおらず,どうやら待合室のようです。





ホール中央の椅子に座っている男性が立ち上がり,こちらに話しかけてきました。





見ると大層な美形なスーツ姿の男性です。




年は23~25くらいかな




男性「17時からご予約のルークさまですか?」




ルーク「はい」




男性「先生は,いま前相談者さまとのお話が長引いております………申し訳ありませんが,いましばらくお待ちください」





ルーク「はぁ…そうですか,では待たせてもらいます」





男性は,案内人なのでしょう…………執事みたいです………





案内人(さっきの男性)「ありがとうございます,こちらでお待ちください」






右側をみると,小さいブースになっている小部屋があります。




小さいながら丸テーブルと座り心地の良さそうな椅子がセッティングされています。





そこに座り,良い香りがするこのホール…………



センスのよいお香でも焚かれているのでしょう………やけに落ち着きます。




すぐに案内人が入ってきたので,あれ?もう?と思ったら, 案内人の手には紅茶セットが用意されていました






案内人「ティーをご用意いたしました,お待ちの間,お楽しみください」





ルーク「あ……ありがとう」





案内人がルークのテーブルに紅茶を用意しはじめました。






細身の身体に黒いスーツ,美形な顔立ちに長い髪。 女性のような顔立ちです(^-^;





この人だけで,金取れるのでは(^-^;




案内人の手際の良さに感心していると………………………






案内人と目が合いました。




おや? という顔を一瞬しています。





ルークの目が異様なことに気がついたのでしょう。




しかしすぐに驚きの表情を消し



案内人「先生はよく時間延長なさいますが,ご容赦ください。ご予約頂いたのに申し訳ございません……しばらくお待ちください」





退出していきました。。。





紅茶を飲みながら,さて何を占ってもらおうと,ゆったり20分ほど待つと……………………………………………





案内人が入ってきました。



案内人「ルークさま,大変お待たせいたしました。こちらへ…………」






やっと順番です。




そもそも当日に予約しても,無理な占い師らしいのですが




ちょうど客のキャンセルがあったらしく,運良く入れたのですが…………………………





待たせすぎだって(^-^;






あの案内人がいなければ、キレる客多いんじゃなかろーか(^-^;





占い師③に続く