婚約解消を覚悟して,すべてをゲロしようかと思ってました。



しかし考えてみれば玲子さんが隠そうとしているのに,ルークだけ自白したら………




玲子さん,帰る家がなくなるんじゃ………(^-^;




ルークは最悪,一人で生きていけばいい……



しかし玲子さんは事情が違います。



ぶっちゃけ家族離散?!あせる



それは裂けねば…………ルークだけの問題ではないのです。




変に正義感ぶっては,最悪な方向にもって行ってきますあせるあせるあせる




そう迷っていたとき,



玲子さんと話す必要があることに気がつきました。




しかし時間がなかったので,電話をすることに。




トゥルル…



玲子「はい,ルーク?どうしたの?」




ルーク「今日,涼子さんから呼び出しがかかったよ。どうもバレたのかな……」



玲子「!?………バレようがないわ,お互いあの日,別々のホテルにチェックインしてアリバイを散らしたでしょ」




ルーク「確かに……証拠はないけど,推測はできる…って感じか」




玲子「で?どーするつもりなの?」



ルーク「いや,正直に言うか迷ってる……」




玲子「!?」




ルーク「でもそれは,玲子さんを大変な窮地に追い込むことになる………だから今回は嘘つきになるよ……」




玲子「正直に言っても構わないわ………」




ルーク「え?……そんなことしたら,大変な目に……」




玲子「私がそんな軽い気持ちでしたと思う?ただし,それをするなら,あなたが私を連れて逃げること☆」




ルーク「!!!」




ガチャ………… プープー…………






電話……切れました。





じょ……蒸発を覚悟しろと………Σ( ̄□ ̄;)





確かに玲子さんにしてみたら, 大変な問題だし。



しかし,それを覚悟で抱かれたということなのか……





何故そこまで…




相談して余計に迷いはじめたルークでした(笑)