ルークの悪い心がささやきます。
悪いルーク「やっちまえよ、 さっさとフロントいってチェックインしちまいな 」
ルークの善い心がささやきます。
善いルーク「やっちまえ! 欲望に忠実になるんだ!」
あれ? 善いルークも欲望に負けていました(笑)
こうなると、自制できません。。。 涼子さんのことは意識的に頭から追い出していました。。。
ルーク 「ね、明日は仕事あるの?」
玲子「明日? たしか・・・・・・・ 」
玲子さんがチラっと ルークの顔を見ました。
そこには、 底の浅い男が見えたことでしょう。。
だって獣化してますから(汗)
玲子「ううん、明日は休みよ 」
ルーク 「へー、、そうなんだ 」
今思えば、玲子さんがとっさに合わせてくれていたんだと分かります。
最低男です。。断じて、言い訳はしません。
ただ、一晩したかったのです。
婚約者がいるにもかかわず、、、です。
玲子「あ・・・でも・・・・・・そろそろ帰らなきゃ。。。。ごめん」
玲子さんが席を立ちました、顔には困った表情が浮かんでいます。
われに返ったんでしょう。。そしてルークの悪い気持ちが読み取れたのです。
びっくりしたのはルーク、なんとか引きとめようとしますが、スタスタと駐車場まで玲子さんは歩きはじめます。
ルークの車も、同じビル内にあるので、どうしても駐車場まで一緒にいくことになるんですが。
二人とも無言・・・・・・・・・・しかしそう長くありません。
駐車場で、玲子さんの車のまえに二人立ちます。
玲子さんが、言葉を放ちました。
玲子「 じゃあね、、、、」
玲子さんは顔を見ずに自分の車の運転席を開けようとしました。
このとき、ルークは大胆な行動にでます。
ドアをつかんだ、玲子さんの手首をつかんだんです。 しかし・・・・・・・・・
パーん! 駐車場に破裂音が響くます。
玲子さんが、ルークの頬を平手うちしたんです。
痛かった・・・・・o(TωT )
玲子 「 調子に乗らないで! 私のこと勘違いしてる、なめないで 」
ルーク 「 ・・・・・そうか・・・・俺はただ・・・・・・ 」
玲子「さよなら! 両親には今の行為、言わないであげるわ。 」
ばたん! ぶぉぉ!!
玲子さんが、車の乗り込み、発進しました。
ものすごい剣幕です(笑)
ルーク 「俺のアホ・・何してるんだ(笑) 」
玲子カーは過ぎ去っていきます。
ボーっと。・・・・・・・・・・・玲子さんの車を見送っていると、 200m先で、玲子さんの車が停まりました。
ルーク 「? 」
玲子さんが、車から降りて、こちらにスタスタ歩いてきます。
言ってはなんですが、怖いです(笑)
すっげえ、迫力(^^;
また殴られるのかな。。。。。。
ルークの前に立つと、 玲子さんが突然。
キスしました。 ルークに。 それもかなりディープな。。。
ルーク 「!*☆ ★ 」
1分くらいはキスしていたでしょうか・・・・・・ お互い息が荒くなっていました。
玲子「 一回だけだよ? 」 ルーク 「 ! 」
厳密にいうと、その番は一回だけで済まなかったんですが。。。
一言だけ、、、
ルークは最低な男です。。。