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久司 道夫 著の「THE マクロビオティック」から・・・ THE マクロビオティック


結核をわずらっていた若き日の桜沢 如一(さくらざわ ゆきかず)は、ある日、「食養法」という小さな本とであった。




20世紀初頭、桜沢は、日本の古都、京都に住まい、すでに母親や兄弟をこの致命的病気のために亡くしていた。その本の著者である医学博士の石塚左玄は、結核をはじめ、大半の感染症は、食事によって治せると説明し、肉などの動物性食品・砂糖・精白穀物・その他の加工品をやめて、玄米など全粒穀物・味噌汁・調理した野菜・海草といった伝統的な食品を食べるよう勧めていた。




桜沢は、医師から余命いくばくもなく、半信半疑のまま、その食事指針に従った調理と食事を開始してみたところ、進行した結核がすっかり完治したため、この手法に専念する決意を固めた。


こうして彼は、自らのペンネームを「ジョージ・オーサワ」と名乗り、日本における現代のマクロビオティックの創設者として、以後50年あまり、疲れを知らず世界中を奔走して、この伝統的な教えを広め続けたのである。





マクロにあって、大きく人生が変った方ですね。そういう方、沢山いらっしゃると思います。