気圧と自律神経の関係

こんにちは

glycine NODAです♪

朝晩がまだまだ冷んやり冷たいですね

最近のお気に入りアイテムのひとつ

数年前から愛用している玄米カイロを温めてお腹にあてて寝ています

香ばしい香りで寝つきもよく朝もスッキリ目覚めがいいです

皆様、気圧の変化に敏感に身体が反応しませんか？

🔵気圧とは…

大気の重さによって生じた圧力のこと。

わかりやすく言うと “空気の重さ“ですね

「高気圧は空気が重い」「低気圧は空気が軽い」というイメージをもてると良いでしょう。

気圧の変化などによって症状が悪化する疾患を「気象病」と言われていますが、気象病の症状は頭痛だけでなく、首肩こり、全身倦怠感、めまい（メニエール病含む）、布団から起き上がれない、低血圧、不安感、うつ病、ぜんそく、アレルギー、神経痛、関節痛、などさまざまです。

🟠自律神経とは…

交感神経（興奮モード）と副交感神経（鎮静モード）があり、バランスを取って作用しています。

例えば、気圧が下がると体の外からの圧力が減り、血管が膨張します。
自律神経がきちんと機能していると、交感神経が働いてその分、血管を収縮させます。
気圧が上がっている時は逆で、副交感神経が働いて血管を膨張させます。

交感神経…アクセルモード(仕事や勉強など)

副交感神経…リラックスモード(入浴時や就寝前など)

現代人は日々緊張やストレスが強いられる生活をしている関係で、この交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかない人が増えています。
自律神経が乱れていると、様々な体の不調へとつながってきてしまいます。

glycine NODAのイヤーセラピーでは

自律神経整える耳つぼや肩こり、腰痛、花粉症、むくみ、眼精疲労などさまざまな耳つぼを刺激し、耳つぼマッサージ、耳穴マッサージいたします。

耳穴周りには迷走神経が張り巡らされてるところ…

優しい光をあてながらマッサージいたします。からだがじんわり温まり副交感神経が優位になり心地よいリラクゼーションタイムを是非体験してください。

✴︎ご自宅でできるマッサージもアドバイスさせていただいております。

✴︎イヤーセラピーはお子様にも是非おすすめ♪ライトをあて見える耳垢もおそうじいたします。

お子様の耳そうじ苦手なお母様、安心してお任せくださいね

⚫︎詳しくはジュニアメニューコーナーをご覧くださいませ

glycineNODAで日頃のお疲れを癒しませんか？