最近、とみに。色々な方に「どんなお相手なら、いいの?」と問われる。

そう。わたくし、特に条件を気にしていなかった。


1)財力

出会う方って、ほぼ昔からの知人繋がりが多く。

育った環境や、経済状況をあまり考えていなかった。


わたくしの年収の2倍あれば足りる?足りない???その程度である。。。。恥。

実際は、当人の年収が低くても。住む家と実家の資産があれば問題はなく(そんな友人は実際多数)。

財力があっても、幸せじゃない人も、多数いる。

いまでも、恥ずかしいことには。一体自分がいくら使っているのか。いくら必要なのか。

実は、よく把握できていないダメな大人であるゆえ

相手の収入がいくらあれば、こと足りるのか。よく分かっていない。

このあたり、大切ながらも、弱いところ。早速シュミレーションをしてみようと決めた。


2)知性

どうしても、譲れないところ。

相手を尊敬することが、大前提にあるため。知性ある方、話の面白い方が第一。

でも、頭が良すぎて人の話を聞けない彼も、今までいたなあ。。。。

相手の話を聞くゆとりがあるくらい、頭のいい人が希望。


3)background

こればっかりは、どうしようもないものだけれど。

食べることと飲むことが大好きな私にとって。以下は2つとも難しいと知った。

・食べることに喜びを感じない人。飲食を制限する人。

・酒乱

飲食の席を共にすることが喜びでないと、相手に会う時間を捻出できない。

**You’ve got to enjoy life*** 日々是好日 食べ方がお下品であったり、話がお下品であることも、上記同様。


食いしん坊なわたくしにとって。

いがいと、この飲食のセンスって大事!と最近とみに想ふ。

あとはもう、信頼できること。相手を理解しようとする人。

そして、お互い愛のある人。


これに、つきます。


昨日も,NYから一時帰国中の古い友人と。

六本木で串揚げを頂きつつ、延々話していて。

そんな結論に陥りまして。


先日、ケイコマダムに

「絶対結婚できるし、子供も産めます。よいママ、妻になる」

と言われたので。変態だけは、選ばないように気をつけつつ。

最近、なぜだか多くの方に好意を抱いて頂くので。

この波に乗って、いい相手を見つけたいものである。


結論。相手に求めるもの。

わたくしのよさを引き出してくれる方。

今までの生活水準を保って、美味しく生活できる方。

なにより。一緒にいる時間が、楽しくてあっという間に過ぎちゃう人。


結婚相手に求めるものは?