最近、なぜかとみにDCを想い出す。去年の今ごろは、楽しい遠距離恋愛絶頂期。
毎日、毎日。3度の飯より電話。Skypeに入っていなかった私たちの電話代は、月10万を超えたた。
昨日も前職の後輩、Carolineの送別会。
彼女は、Philadelphiaの大学院へ進学する。
フィラデルフィアと言えば。NYとDCの間。
amtracで通った、あの場所。
東京(緯度:35度40分 経度:139度45分 )と、Washington DC(緯度:38度53分 経度:-77度-02分)は。
その距離、10926km。かなりの遠距離恋愛だったのだなあ。
ちなみに。都市間の距離を測定するページ がありました。面白いのです。
距離に負けた。というよりは。
離れていることに耐えられない種族の我々だったのだが。
私は、基本的に遠距離でも大丈夫なタイプ。毎日会いたいけれど、実は会えない方が楽なのかもしれない。
手の届く距離にいたら。それこそ、自分の時間をそっちのけにし、毎日会ってしまう失敗を犯すから。
夏には、キャロに会いにPhilに行く予定。
近いですよ、DC。ついつい、連絡してしまいそうな自分が怖い・・・・。
別れても、ほぼいつも。どのオトコとも友達になってしまう。
私は、あまあまな女なのですなあ・・・・。
恋愛診断テスト 診断でも、こんな感じ↓
あなたはものごとのいい面を積極的に見つけるタイプのようです。根っから楽観的なのか、そうしようと意識して心がけているのか。いずれにせよ、ほとんどの人がグチるようなことに直面しても、ケロリとしていることでしょう。もしも異性と交際しているときに、相手や自分に転勤の辞令が下るなどして離ればなれになったとしても、あなたなら苦にしないはず。それどころか、「遠く離れると新鮮」「中間地点で会っても旅行みたいで楽しいかも」「結婚への弾みがつくかも」といいことばかりを考えそう。またそんなあなたを見て相手も安心すると同時に、できる限り努力をし、ちゃんと交際を続けていこうという気持ちを新たにすることでしょう。そう、あなたは遠距離恋愛になったとしても、それを逆手にとってプラスの結果を出せる人です。ものごとのいい面を積極的に探していこうとする気持ちを、どうぞこれからも大切にして。
CDに、「お前ってほんと、ポジティブだよなあ」と言われた所以は、このあたりなのだろうか・・・。
彼とも、遠距離恋愛並みに、会う頻度は低いのだけれどね。