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道頓堀着~
かには食べませんがね


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続いて船場。ようやく仕事の終了。昨夜4時半までの飲みがこたえ、いとねむす。


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ぐったりと疲れ果て、新幹線に乗ろうと思った瞬間、大阪在住の友人からの電話。


「久しぶりやなと思って。今月また東京引っ越すねん。」


いや。私が今大阪なんですが。なぜ、ここにいると分かったのだろう。なんて鋭いアンテナ。


20分後。駅の地下にて、葱焼き。旧友と気取らない、気の置けない夕飯。

「あかん。歳とって飲めんようになったな。」

もう1杯も飲めない私をよそに、3杯もあっという間に飲みつつも、男前。


「大阪まで来てくれたんやから。こんなんで悪いな。」


そう言ってお支払いを勝手に済ませてくれた。

私がお手洗いに立った隙に、勝手に点々の餃子となぜかゴーフルのお土産を用意してくれた。


「これが一番おいしいねんて。他のはあかん。」


男が奢る、女が奢られる。そんなことを気にしたことは無いけれど。

お金の払いっぷりがよいということは、そのままイコールお金が手を離れやすいと言うこと。

ケチな男は、結婚向きです。なぜならば。

結婚後に、よそのお嬢さんにお金を使うことが、あまり無いからなのである。


こうやって気風のよい我々は・・・・。いや。やめておこう。