子供の頃から、なぜか死ぬことについてよく考えをめぐらせていた私。

体が弱く学校に通えない時期があったりしたことや、

10歳までに身近な者との別れが何度も続いたことが、おそらく子供心に人生の終焉を

まざまざと見せていたのだろうと思うけれど。暗い子供ですね。笑。


そんな私も、いつしか静聴と共に、すっかり健康優良児となり。今では健康なわけですが。

天国からのMessageを受け取ってみました。


上段が本名で、下段がgluちゃんへのMessageです。

品川駅のホームで3年後に出会う人、誰なんだろうーーーーーーーー!

66歳っていうと、両親とさほど変わらない年齢。随分短い人生ですが、それもまたあり。

でも、33歳で子供がいないので。もし向こう2年で子供を産むとしても。今の私より早くに親を亡くす。

確かに、近年周囲でご両親を亡くした友人がちらほら。そうやって考えると、切ないな。


外れているように思えないので、当たっていないのかも知れないけれど。笑




<2007年のわたしへ>
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
わたしは66歳で、つまり西暦2040年に、ちょっとした病気が原因で生涯を終えます。思えばいろんな事があったけれど、我ながらなかなか良い人生でした。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2011年の秋のこと、わたしはほとんど運命的に、品川駅のホームである人に出会います。今にして思えば、それは人生の分岐点でした。 こころに留めておいてください。
最後にひと言、66年間生きてみて思ったのは「はずれてるように思える占いほど、当たってる」ってこと。
では、また。
みんなにも、よろしく。



<2007年のわたしへ>
元気ですか?2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
わたしは78歳で、つまり西暦2052年に、寿命を全うして生涯を終えます。今にして思えば、たくさんの人に支えられた充実した素敵な人生でした。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2014年の風の強いある日、わたしは南アルプスへ登山に行くことになります。そこで、その後を左右する大事件が起こるのです。 メモしておいてください。
最後にひと言、78年間生きてみて思ったのは「やっぱり、家族こそが自分が何より大切にすべきもの」ってこと。
それでは、またいつか会いましょう。
これから先の人生を精一杯たのしんでください。

glu* - 2052年の天国にて
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ブログネタ:天国からのメッセージ