えー。OBAモード全開のわたくしのみならず。
妊婦さん、けが人、ご老人・・・。電車やバスで、譲られない席。大きな顔をして鎮座する親子・・・。
そんな日本のマナーの悪さに一言もの申すアイテム、見つけました。
Hey, you’re in my seat!(その席、わたしのよっ!)Tシャツ

ヴィリーナ マタニティ : 6,300円
pregnantのアイコンイラストとともに、
「Hey, you're in my seat!」のメッセージ。
言ってみれば、「その席どきなさいよっ!」と
ユーモラスに表現しています。
さらに、小さな文字で
「もしあなたがこの英語が読めて、
さらに私が妊婦だと分かったなら。
なぜ、席をたたないの?」
と、プライドに訴えるよう追い打ちをかけています。
実は、厚生労働省のリードで、鉄道各社が
マタニティーマーク
なるものを発行していますが、
残念ながら、まだまだ認知されていませんし。

←このマーク、
ご存知ですか?
単なるアクせならず。
母子手帳と引き換えに頂くマタニティーマークです。
(厚生労働省発行)
このマークをバッグにつけている方をお見かけしたら、お席を譲ったり、タバコを控えたり。
どうぞご配慮なさってくださいね。
笑えるようで、笑えませんが。
自己主張しないと、席を譲ってもらえないのは忌むべきこと。
確かに、妊婦は病人ではありません。
そして。不慣れなつわりや浮腫み、貧血等に苦しむのは
3ヶ月前後の妊娠初期。
傍から見たら、わからないのですね。
私も、貧血やめまい、生理痛が酷いので
通勤通学時、たまらず優先席に座ったことがありますが
おじいちゃまや、おばあちゃまの目線に困ったことがあるので
なんとなく、理解します。
新しい命をはぐくむことは、ひいては国民総生産のスコアアップにもつながるわけで
働きながら(労働力として生産性を確保しつつ)新しい命を守る、聖なる母体は
やっぱり、大切にされ守られてしかるべきだと、単純に思うわけです。
ま、同じ働きマンとして、疲れているのはわかりますけれど。人としての尊厳とプライドを捨てずにいたい。
できるだけ、気づいた際には席を譲るようにしていますが、寝ちゃうとわからないのよね。。。。
ちなみに余談ですが。意外に、席を譲ってくださるのは若々しい男子学生だったり、おばあちゃあ。
中間の年齢層、そして同世代の同性が見てみぬ振りをするのは、つらいものがありますね。
そんなわけで。
マークだけでは、効果を実感できていない妊婦のみなさま。ぜひTシャツをお召しになり、お体お大事に。
ちなみに。商品の売り上げ5%が、JOICEF (家族計画国政協力財団)のホワイトリボンに寄付されます。
つまり。遠くのママの出産も手助けできる!と一石二鳥というわけ。
サイズは、フリーサイズ。裾が通常より長いので、妊婦さんのお腹を優しく包みます。
まあ、でも。
「言わないと、わからない」「言ったもん勝ち」のカルチャーになってゆくのは、それこそ欧米化?
奥ゆかしさや慮る気持ちを、失わずにいたい大和撫子33歳でありました。