秋は宵、のはずが、曙。やうやう白くなりゆく、東の空。


眠れない宵。
アホを気取り、努めて明るく書いたものの。


激しい自己嫌悪。
だからあなたは、駄目なのだ。


応えの無い相手を愛するならば、強くなければ。


寂しいのなら、相手を変える。



彼らが、私を愛していることは知っている。
でもそれは、限られた一握。彼らの一片。

注ぐ愛情を喜びこそすれ、決して能動表現はしない。
そして、明日の先の約束も。

気持ちを入れれば、寂しくなるだけ。
愛されれば、蟻地獄から抜けられなくなるだけ。


久々に感盛り上がっているCDも、再会を慈しみ、来週には帰国してしまう彼も。

今なら、距離を縮めることができるやも。
一瞬、魔が差した。

否、違う。彼らは私の相手ではない。

私から連絡をするのを、絶ってみようかと思う。

だって、過呼吸になるくらい好きだから。