JFKのMagStandで、ちょっと面白いものを見つけ、
子供騙しと思いながらも手に取った。
$5.95で愛を買いました。笑
その名も、"I love you
coupon"
~lots of way to say I love you.
22枚のクーポンBOOK。ちょっと可愛いのです。中を開くと、
"朝までダンス"、"セクシーなランジェリーサービス"、"ベッドで朝ご飯"、"マッサージサービス"等々。
一体、どこで使用するのか。心積もりはありません。
やっぱり「あーあ、男なんて」と、諦念。
愛の伝道師、glu*といたしましては、
旅先でも、密やかに布教活動をいたしましたが。
やっぱり、男ってしょうがないなあ。と思う次第です。
手の届く距離にある時には。
大和撫子には、ちょっと照れるような言葉を口にし、
驚くほど積極果敢な求愛を見せる男子たち。
ちょっと可愛いなと思ったのも束の間。
ひょんなことから、男友達 に新たに美人の友人を紹介することになり。
帰国後に彼女と私が映る写真を送ったところ。私を彼女だと言い出す始末。
既に、私の顔を判別しないことが判明したわけです。指摘すると、相当な焦り様。
きっと私並に惚れやすく、あちこちで女子を口説くのでしょう。でもね、お顔を忘れるようじゃ、ダメよ。
さらには、CrossCommunicationの功罪。彼が飲み屋の女の子にご執心との情報が。
あのね。泡沫でも、永劫でも、女子は特別になりたいんです。皆の一番じゃなくて、あなたの一番に。
飲み屋のお姉さんと同列、否。顔を思い出せないならそれ以下かと溜息。
想い出は美化されているとポジティブに解釈し、早々に対話終了。
また、前倒しで誕生祝を盛大に行ってくれ、日々電話で話す彼も同様。
0時過ぎ、電話が鳴るが、話題は昨日行ったジム。すっかり綺麗に、私の誕生日を忘れたようである。
何とまぁ、男とは正直な生き物であろう。苦笑。とめどなく流れ落ちる、$5.95相応の愛。
遠くの1番より、近くの2番とは、以前友人の男性が話していたことであるが。
安直なぬくもりを、肌の触れ合いを求め。日々餌を携え、狩猟に出てゆくのであろうか。
愛に不慣れな男なら、小手先でない愛情表現をするのだろうか。分からない。
I had enough w/popular men.
いつも、男に心を赦すのはやめようと呟くも
残念なことに、恋愛は頭でするものではない。
他人の体温を察知した心と躯は、熱を帯びる。
「男なんて」と頭では理解しつつも、
ついつい深みに陥る、悲しい性。
愛すべき愚かな男たちへ、私は$5.95のクーポンを携え微笑むのだろうか?
しかも、一枚ずつ使用するとなれば。僅か27¢/sheet、Quarter1枚強。チープだわ。
$5.95ドルで買ったクーポンを、ダイヤの指輪で買いたいという、愛すべき愚かな男が現れるのを祈りつつ。
お安い私の愛。その代償は、何処へ。高くつくのよ。

