**これも、かなり前に書き捨てていた、未公開の記事です**


That's hot! と言えば。パリスの胸は、どうしちゃったんでしょうね。。。。。ま、それはいいとして。


先日もちょっと触れましたが、survey on trends in Mens


私は、圧倒的に自分の知らない世界を知っている男性が好きです。

知識が増えることが楽しいうえに、まるでそこに行ったかのようなDejavuを覚えたり。


何より、きらきらした目で夢を語る男性に、弱いんだな、どうも。。。。


私自身、知識欲と好奇心の塊のような性格なので、興味の対象が違うのも、大歓迎。


1+1=2


の目線になるのが楽しくて仕方ないのです。


全く違う世界に生きる人と出会うチャンスと言うのは、極少ないものだと最近実感します。

結局、どこの世界に行っても。出会う人は辿っていくと、知人が出てきたりするもの。

ちょっと手を伸ばし、ジャンプしないと。全く知らない人と出会い、親しくなることは稀有なのでは。


となると。身近なところで興味を持つ相手というのは。

周囲にいる人間で、様々な場所に生息した経験を持つ人を選んでしまいがちなのです。


すると、まあ傾向的に一つの物理的な結果として。



イ) 転勤族

ロ) 放浪癖



いずれかになるわけでございます。安易過ぎて笑えますね。

イ)のケースには、自身が。ということ+育った環境の転勤族も含まれます。



すると。共通項としては、海外で長く教育を受けた人に多い性質が揚げられます。

私の敬愛する兄など(ちょっと抜けてる?と思うほどに争いを好まぬタイプ)は、

かなり珍しいケースと言えましょう。


分析好き
ろじっく好き
話好き
新しいもの好き

自己主張が強い

押しが強い

議論好き

ちょっと、寂しがり

そして、ごめんなさいと言わない

おしなべて、客観視と合理的思考と論旨を端的に纏める力に優れています。

欧米の現代教育である合理主義と競争原理、個人主義志向の寵児。MBAなんて最たるもの。

これらは、多種多様な環境において適合し結果を出すことに注力してくるためと思われます。

さらには。なぜアメリカ人はセラピー好きなのか?と考えても分かるように。人の話、聞かないですし。


こういったタイプの方に共通する難点としては
自己をも客観で捉えるためか、人の心の機微がわからない。ということです。


さらに、向上心が強いためと、目標設定が好きなので

すぐに、raise the BAR!を行ってしまう癖があります。




そのような男性は、自分が夢中なことがあると、邪魔されたくない。

でも、ふと寂しくなると構って欲しい。

さらに。自分の生活が確立されてしまっている男は、それを壊すことを恐れる。

自分のルーティンや趣味、その他些細なルールを変えることを嫌う傾向が強い。となると。



自分のペースを乱さず、自分に邪魔にならない。ケアが最低限でもいい女性 or

自分より上を行き引っ張ってくれ、かつ、心地よさを提供できる器量の大きさを併せ持つ女性


しか、選ばない傾向があります。非常に打算的ですが、単純明快な傾向。

同じステージにいる人間は、振り回されるゆえ。最終的な相手には選ばないんですね。



そして、後者は絶対数が少ないため、前者を選ぶ傾向が圧倒的多分に見られるわけです。



そう。要するに。私とは限りなく、マッチングしない。

pay attention to me的な女は、嫌がられるということです。



まあいいや。こういう話は酒のつまみなのでこのへんで。

決して、男性に文句を言っているのではありません。

あくまで、「私にとって」のだめんず定義。

自分の好みを、襟を正して軌道修正する目的です。


Never give anyone your everything, because when they leave, your left with nothing.


"A GREAT MAN, is one that can be a survivor, as opposed to somebody who is born into something and made a few right business decisions and has accomplished, what, money?" --Angelina Jolie



余談。どうでもいい話ですが。


私は、体格のいい男性が好み。


自分華奢で小さいので

相手も華奢だと、難民キャンプみたいだから。


軽々と抱きかかえられるのが、好きですから。


*あくまで、イメージ映像→