すっかり、ご無沙汰しています。


夏は過ぎ、秋は深まり。風は涼しく。空高く。



いろいろ、メールを頂いたり、コメントを頂きありがとうございます。



もう、ここには戻ってこられない。以前の私には、向き合えず。

変わってしまう自分は、何も書けない。そう思ったけれど。

支えてくださった、ここで出逢った多くの方に、個別にお返事ができないので

この場を借りて、ご報告をさせていただきます。



色々、悩み、迷い。

何とか、道を探しました。

でも、私は、たったひとりで歩いていくことに決めました。


正しいと思っていたこと、成せば成ると思っていたことも。

何をしても、何を考えても。自己満足、エゴになるんじゃないかと。

自分を責めても、何も変わらず。

正しい答えは、見つからない。


どの道を選んでも、正しくない。

どの道を選んでも、なぜ棘しかないのだろう。

闇に閉ざされても、自分で納得するしかない。



人と比較せず、自分の持つ物差しとは別の幸せを信じ。

それが正しいと、常に胸を張る自信がなかった。


これまでの日々を、これまでの関係を一切忘れ、断ち切り

一切のつながりを期待せず、想いを残さず。

全く別のものとして、新しい日々を築いていかれる自信が無かった。


想いを残すと言うことは。

相手を恨まずには、人と比べずにはいられず。

今、これ以上できうること全てを実行しても、憎み合う最後のトリガーを引くだけ。

そんなことをしても納得なんてできないし、残るのは憎しみと悲しみだけ。
残念ながら、ずっと長い人生記憶していく人。

抱くのが、憎しであったなら。それは、悲しすぎる。
信頼した相手、大切に思った相手。彼を否定したら、自分も否定することになってしまう。

人間関係はパワーゲームだと言いつづける彼に、人は心でしか動かないと言いつづけてきた。
お金、名声、地位、それは勝ち負けでしか、得られれないのかもしれない。
でも、それは虚無的であり。あまりに寂しい人生だと。
そんなことしたって、相手は何の感傷も、悲しみも、苦労も無く、
悠々と幸せになるだけで逃げ得。私は傷つき損だと言う人もいる。
愚かで馬鹿だと、甘いと言われても。負けたと言われてもいい。

信じた人、愛した人。
最後まで信頼し、幸せを願い、不利益を避け、大切に愛情を持って接し。それを心に刻む方が私らしく。
「ごめんなさい」じゃなく、「ありがとう」と互いに言える答えを見つけたいと伝えてきた自分の主義を、貫くことにします。
その代償はあまりに辛く、悲しいものだけれど。私自身がそれを受け止めていくしかない。
弱いです。情けないんです。甘いんです。
批難も批判も、お叱りも甘んじて受け。
大切なものと引き換えに教えてくれたこと。
感情ではなく、心で感じ。心に刻み。業を背負い、生きていく。
そう、決めた。
そう思っても、涙が止まらず。
自らの責任を取ることができない身勝手さ、情けなさ、自責の念で、眠ることすらできないけど。
強くならないと。
支えてくれるみなさんに、感謝を伝えるためには、ありがとうと言っても足りないのは知っている。
強く元気にならないといけない。
ちょっとだけ、泣いて。涙が枯れたら、また前を向いて進みたい。

みなさま。本当に、ありがとう。



そして、二度と会うことも話すことも無いあの人にも。


ありがとう。


心から愛すること、省みず信じること。そして、許すこと。

今まで、できなかった、大切なことを教えてくれた。

共に歩んだ日々があって、今の私があるから。出逢えてよかった。

何のこっちゃと思う方も多いでしょう。いいんです。読み飛ばしてください。

これで、全てを判ってくださる方のために書きました。