日々、思い悩むことは多い。でも、何だか憑き物が落ちたように思う。


残り2日の夏休み。 B男さんも、8/1から担当企業が新しく変わるため、同じくして夏休み。

やっぱり、私たちってご縁があるのね。などと下らぬことを考えつつ。

残り少ないその時間。


ゆっくり一緒にいたいと思った。

いろいろ、遊ぼうと画策した。
花火大会も行こうと誘った。


約束していた金曜、連絡が無かったため、こちらからつっついてみたところ

「家の仕事が忙しいから、すまん。これから親と会社に行かなければならなくなった」と、返事が来た。

何ですって?じゃあ、決まった時点で早く言ってよっ!先に言ってよ!!パンチ!パンチ!パンチ!

ちぇっ。がっかり。肩透かしを喰らった感あり。

じゃあ、用が済んだら電話して。と言うも、当日はおろか、翌日も電話はなし。



延々、悩んで。
延々、泣いて。
延々、迷って。

やっぱり、会いたくて。


でも、違うよな。 と気づいた。


これは、かみさまが下さった時間のような気がする。


この残り少ない、自由な時間。

最も身近で、最も大切なのに。日ごろおざなりにしてしまっている家族。
いつも、なかなか「ありがとう」って言えてない大切な人たちと、ゆっくり、過ごす時間のような気がした。



せっかく帰国しているおねえちゃまたち 。

いつも、いつでも。1番傍にいて、1番先に悩みを聞いてくれて、あったかく包んでくれるのは、おねえちゃま。

私を支えてくれるのは、彼女のあったかさと、優しさ。



そして、子供の頃から頑で、言い出したら聞かない私が、32年間実家で共に暮らす両親。

今回も、そうだった。昨今。B男さんと一緒に過ごしたことで、かなりストレスを抱え怒っている。

でも、何があろうとも。私を許し、守り、導いてくれるのは両親の大きな愛。



郊外の実家から通った前職在職中、多忙で帰宅できないことが頻発。父の所有する部屋や、外泊することも多くあった。

(もちろん、そうでない外泊もあったが、全ては仕事となっていた。)

そこで免疫ができたのか?退職後も時折の外泊は問題が無いかのように感じた。(ほぼ全てMKの部屋に宿泊のはずMKママと母は学友であるため、他の友人と比較すると詮索も無く、かなり快諾してくれるため)


しかし、B男さんに鍵を頂き、「ここを就活のベースにしていいよ。ここで、やれば?」と言っていただいた時。

両親に嘘をつく限界と、彼に対して向き合いたい気持ちゆえか。誤魔化すのは辞めようと突如決意。激白。

転職準備に際し、彼の家に泊まってレクチャーを受ける許しを請うた。

会社員である彼の帰宅後に行われるため、夜間遅くに及ぶ⇒日中は面接のため、帰宅が難しい、と説明。


しかし、三十路ニートと言えども。「正気か?そんなこと、いいって言うとでも思うのか!」当然、容易に許諾されず。


転職活動に縁が無い両親に、仕事を探す難儀さ、そしてB男氏が公私共に大切な相手であることを繰り返し訴求した。

それでも、聞く耳なし。頑として聞き入れない父の不在時、母は言った。


「・・・行くなと言っても、出て行くわけでしょ?帰ってこないんでしょ?言うことなんて、聞かないんでしょ??

締め出すことは、簡単だけど。それじゃあママは心配で眠れないから。ルールだけは守って。パパには上手に言うから」


「パパのいる週末は帰ってくること。必ず、週1回は帰ること」

「毎日、きちんと連絡をすること」

「就職活動が終わったら、彼をちゃんと紹介すること」


その3つの約束が守れなかったら、すぐに帰ることを条件に、母は苦渋の選択で、私を送り出してくれた。
仕事での悩み。そして、
なぜ私が遮二無二仕事に向かうか を、日々最も近い場所で見てきてくれた母だからだろう。


1ヶ月、2ヶ月経過。その間、自宅にいる数少ない時間も、読書やResume製作に追われた。母と話す余裕が無かった。

家族との対話は激減し、自室の片付けも、ままならなかった。

両親はかなり強いストレスと、プレッシャーを表意するも、私はそれを疎み、冷たい態度と共に拒絶してしまった。

当然の結果、今、親子の関係は、軋んでしまった。

そして、3つ目の約束は、果たすことができないかもしれない。

何より。両親を足蹴にした結果、B男さんから、家庭に関する苦言を呈されてしまったことが、心苦しい。


すべては、私のわがままなのに。ごめんなさい。そして、ありがとう。


私は、いつもそうだ。家族に対して甘えすぎている。我侭すぎるのだ。

最も身近な人間関係を、尊重できず潤滑に進めることができなければ、どうして他人といい関係を築くことができよう。


一朝一夕で回復するものでないことは、承知の上。少し、家族と向き合い、感謝の気持ちを表現したいと思った。


大切な、かけがえのない家族。私を支え、守り、愛してくれる家族と、ゆっくり過ごせるいい機会ではないか、と。



そして、せっかくB男さんとの共同作業で創りあげた転職。

でも、本番はここから。彼に精緻なシナリオを書いてもらい、背伸びして表現した結果、得た仕事。
彼への感謝は、口で表すことだけじゃない。いいスタートを切るために。いい仕事をするために。

読もうと思っていた本、備えなくてはならないこと、山積しているはず。
準備を、しよう。自分の時間を、過ごそう。自分と向き合い、自分で納得できなければ。全ては虚空となってしまう。


恋愛依存症。

愛する人ができると、そこに猪突猛進。集中し何も見えなくなる。全ての中心は、恋愛になる。

自分のペースを変え。すべきこと、守るべきことを最低レベルまで落とし、相手との時間を創出してしまう。


それで、何度も失敗したじゃないか。知っていたはずじゃないか。

自分と向き合い、自分を律することから、逃げてはいけないと。自分ありきだと。



会いたい気持ち。募る思い。
でも、流されてちゃいけない。

いまのわたしがすべきことは、違う。


部屋を片付け、家族との時間。自分の時間。大切に、過ごさなくちゃ。



恥ずかしいお話ですが、偉そうなことを日々書いていても。、稚拙で浅薄で学習能力の無い私。


だから、少し、成長しなくては。お腹に力を入れて、今日も1日元気に過ごさなくちゃ!