先日の、俺流の友人


結局、その後改心したのか


私の、PrivateAgentとして、異例の活躍をしてくれている。ものすごく、献心的。真剣。


流石はMBA・コンサルというのか。ものすごい、スピードで製作されるチャートの数々。

連日、この人はいったい、いつ仕事をしているんだろう?と思うほど。

日々大量のdocumentを製作&改訂してくださり、じゃんじゃかじゃんじゃか送ってくれる。

この人、自分の仕事はしているんだろうか?と不安になるほど、私の転職活動に、真剣だ。


毎日、お尻を叩かれる。


自分のペースを乱され、

やや戸惑っていたところ


「今日も、想定問答やらないと。

英語の問答考えたか!?」


花見の席に、電話が。


「やるよ、やります。後で行きます。」


そうは言ったものの、

飲んだくれ。酔っ払い。友人宅で昏睡。


日曜朝、目覚めると。「二度と電話してくんな」


と言うメール。


お詫びの電話を入れるも、無視される。


しかし、夜電話が。


そこから、6時間。朝まで生電話。討論会が続いた。


私の、甘いところ。甘えたところ。ダメなところを叱られ怒鳴られる。


確かに、今の私。

現実を見据えるならば、転職活動最優先。

なのに、Jのことにかまけ。現実逃避とも言える。

自分のことなのに、地に足が着いていない現実。ちょっと、恥ずかしくなった。


そして、カチンと来たけれど。腹を割って、ガツンと叱ってくれる人。

大人になると、そうは、いない。

なんだか、深いものを。そして、この人をとても大切に感じた。この人が、とても気になる。


ちょっと、コドモに戻った気分。

と思ったら、朝まで、討論会。


ね、ねむい・・・・・。でも、ありがたいです。ありがとう。



そして、ほんとうに、ごめんなさい。心を入れ替え、気合入れます!