知的財産という難しいお話 | 雨降って、地濡れる。。(新大久保で働く社長の日記)

知的財産という難しいお話

今日のお仕事。

今日のメインイベントは、
知的財産についてのシンポジュームへの参加。

零細企業の割には商標登録を4つほど持っている我々の会社。
今までは、ただ持っている、という感じでした。
これについての勉強をしようとは思っていたのですが、
なかなか・・・。

普段購読しているメルマガで、
たまたまこのイベントの告知を観たので、
参加申し込みをしていたのでした。

まぁ、シンポジュームといっても
講演を聞いてきたっていう感じです。
対談やら何やらとあったのですが、
あまり収穫はありませんでした。

その中で刺激を受けたのは、
もとソニーでブランドの構築を担当していた方のお話です。
(現在はコクヨでブランド戦略を担当している方です)

ブランドというと大企業のお話かと思いきや、
あのSONYでさえ、会社が小さい時から本腰をいれて取り組んでいたとのこと。
(最近のリチウムバッテリー事件のことを嘆いておられました)
「絶対有名になってやるんだー!」というベンチャー精神が実を結び、
現在の姿があるのだとおっしゃってました。

パワーポイントを使ってのマーケティング理論や、
実体験を基にしたお話は大変有意義でした。
我々の会社も理念を持ってやっており、
見習う点が大いにありました。

講演などを聞いて
価値あるお話かどうかといことは、
お話を聞いたあとでの感想がわかりやすいです。
(もちろん価値がないお話など無いですが相対的には、という意味で)

お話を聞いた後で、

「なるほど、そうか~」
は、今一つ。。

「ようし!それをやってみよう!」
が、より良い感想といえると思います。

今日の講演では、
先述の元ソニーの方(高橋宏先生)のお話が、
「やってみよう!」
という感想でした。。
(4時間半の中で、1時間だけでした)


でもたまにある話で、
「こうすれば良い!」的な話があります。
こういうのはあまり共感できません。

そうではなくて、

「自分はこうして成功した!」

というお話が共感しやすいですよね。

もちろん、
先人達が成功を収めた状況と
自分がいま置かれている状況とは違うので
真似をしたからといって成功するものではありません。

しかし、
まずは共感出来ないと
お話として前に進みづらいです。

私も
ビジネススクールなどで講師をやる事があったのですが、
頭デッカチな理屈だけの講義をしないよう
自省しております。

商標登録している「カレーボウヤ」

カレーボウヤの日記