自分の記録のために書いておこうと思います。長くなります。。
前にも少し書きましたが、チビさんが満1ヶ月を迎える少し前から
桶谷式母乳育児相談室に通っています。
きっかけは私に乳腺炎と思われる症状が出て、産婦人科に電話したところ
今通っている助産院を紹介されたんです。
38℃を超える発熱と悪寒、節々が痛い。。という感じで
最初は風邪のひきはじめと思っていたんですが、どうやら左のおっぱいに
しこりができて熱をもって痛い。
これは。。と思って調べるとどうやら乳腺炎らしいことが判明しました。
(ちょめのときは未経験なので予備知識なし。。)
助産師さんにマッサージしてもらったらウソのようにおっぱいが楽になって
次の日には熱がひいていました。
これまでおっぱいマッサージといえば、ちょめを産んだ産院での
いたーい激痛マッサージしか知らなかったのでかなりの衝撃でした。
そこではじめて「桶谷式」を知りました。
マッサージだけでなくこれから母乳育児をしていく上でのアドバイス、
他にも子供のことや育児全般なんでも話せる感じです。
ちょめのときは母乳で頑張りたかったけどずっと混合だったこと。
そのとき完母にこだわりすぎて、最初シビアにミルクの量や回数を制限して
かわいそうだったと感じたので、今回はあまりこだわりすぎずに
やっていこうと思っていたこと。。
いろいろ聞いてもらって、さらに私のおっぱいの状態とチビさんの飲み方を
見てくださいました。
助産師さんからは「乳腺炎になるくらいだからおっぱいはまだまだ出るよ!」
「赤ちゃんがまだ本気で吸っていない(笑)もっと真剣に吸ってもらうように
頑張っていただこう!」
と言われました。
・授乳の間隔を2時間半以上あけないで頻回におっぱいをあげること。
・毎回授乳前後に軽く絞って赤ちゃんの吸いやすい状態を作る&飲み残しの
母乳を外に出しておく。
・和食中心の食生活。
その頃チビさんは夜中の授乳をとばして朝までぐっすり寝てくれたり、
私もついつい「助かった~」なんてのんきにしていました。
でもこれはおっぱいにとって良くないこと、とのこと。
間隔があくとおっぱいを作らなくなる、逆にたくさん吸わせていると
どんどん湧くようになるとのこと。
とくに夜中の授乳はおっぱいを軌道にのせるのにとても大事だと教わりました。
そして哺乳瓶をピジョンの「母乳相談室」に変えて、チビさんには口を大きくあけて
おっぱいをくわえる練習をしてもらうことに(笑)
私の乳腺炎には「クチナシ」の湿布とゴボウ茶を出してくださいました。
そしてそれまで1回60~70ccのミルクを1日6~7回あげていたところを
まずは1回を40ccに減らすように指導を受けました。
まずはミルクの量を減らして3日後の体重増加を見る。
最初の3日では体重が減ると思うけど気にしないで、次また3日後に通院して
体重が増えてきていればさらに量(回数)を減らす。
そして次は4日後に計測。体重が増えていればさらにミルクを減らして次は5日後。
その次は1週間後。。というように徐々に通院の間隔をあけて体重が順調に増えていけば
母乳のみでやってみる、という感じです。
そんな風に細かく計画を立てて通院しながらなので私も安心してミルクを減らして
みることができました。
そして最初の3日後、いきなりミルクを減らしたので減っていると思っていた体重が
少しだけど増えていました。
助産師さんにも「良い感じ」と言ってもらえて、さらにミルクの回数を4回に。
(40cc×4回/1日)
その4日後には120g体重が増えていました。
その後はミルクを1日100cc以下にして5日後通院。30ccを3回あげるくらいで
本当に済むのか??と若干心配でしたが、チビさんの様子をみながらあげていると
30cc×2回/1日で済むこともしばしば。40cc×1回/1日という日もありました。
それでも体重はきちんと増えていて、少しずつですが母乳が増えてきているようです。
おっぱいをあげていても湧く感覚があるし、これまでよりもしっかり飲んでくれている
ようにも感じられます。
そして今日、さらに1週間後の通院でした。
ついに体重が5010gになっていました。
祝!5000g越え。
この1週間、ミルクは1日に30ccを2回か1回あげる程度。
というわけでとうとう今日からミルクなしでやってみることになりました。
(とはいっても、チビさんの様子をみながら無理せずに。。)
3年前、あれほどこだわっていた完全母乳育児。
でもどうしても叶わなかったという思いもあります。
それが今、叶うのでしょうか。。?
嬉しい反面、なんだかちょめに申し訳ないような、そんな気もするんです。
あの時は出来ることは全部やったと思っていたけど、こんな風にまだ
出来ることがあったんだ。。と。
あの頃の自分とちょめのことを思い出すと少し切なくなってしまいます。