気になる女性に自分を意識させる!

 

あの女性が気になる!付き合いたい!

 

と思うのは当たり前のことですよね。

 

 

 

ですが、付き合うためには相手も自分を「恋愛対象」として

 

見てもらわなければなりません。

 

 

 

今回は

 

「女性に自分を恋愛対象として意識させる方法」

 

についてまとめました。

 

 

 

意識させる上で気を付けること

男性の方が恋愛に関して「熱しやすく冷めやすい」と言いますよね。

 

そのため、男性は気になった女性がいたら

 

・すぐに告白する

 

・好意を持っていることを示唆するようなことを言う

 

 

ということをしがちです。

 

 

 

女性からすると自分に好意を抱いてくれているのは

 

嬉しいと感じる人が多いですが、

 

・重く感じる

 

・動揺する

 

・つまらない男と感じる

 

というあまり良くない影響もあります。

 

 

あまり仲良くない人から告白されても、

 

どう返事をしたらいいのかわかりませんし、断り方ばかり考えてしまいます。

 

 

もしくは、驚きのあまりそこまで深く考えずに断る方向で考えることも多いですね。

 

 

これまで男友達だと思っていた人が急に告白してきたりすると、

 

男性と女性の気持ちに差がありすぎて、断られる可能性大ですよね。

 

それだけではなく友人としての関係もギクシャクしそうです。

 

 

 

 

あとは女性の中には「つまらない男」と感じる人もいます。

 

 

女性は「自分に対して好意を抱いている人」がいると、

 

その人に対して興味を持ちにくくなる場合があります。

 

 

その理由としては女性は「熱しにくく冷めにくい」ため、

 

気持ちが追い付いていないんですよね。

 

 

女性がそういう心理状態の時に好意を示されても、

 

断る方向ばかり考えてしまいます。

 

 

 

相手に少しずつ好意を示す!

話したことがない女性の場合はまず友人になりましょう。

 

女性は男性と比べると、

 

見た目よりも性格・コミュニケーションなどで好き嫌いを決めることが多いです。

 

 

なので、まずは話すことが第一歩となります。

 

 

そして「親しい男友達」という立ち位置に立つことができてから

 

少しずつ好意を見せます。

 

 

具体例としては

 

「〇〇さんって可愛いよね」

 

「〇〇さんの彼氏になれたら幸せだな~」

 

という内容で好意を示します。

 

 

もし好意を示した後に

 

・距離を置かれる

 

・そっけない態度を取られる

 

 

という場合は恋愛対象外になった可能性が高いので、

 

好意の示しすぎ、もしくは友人としてしか見れない!ということかもしれません。

 

 

 

この場合はすぐ切り替えて他に良い女性がいないか探すのがいいと思います。