好きな女性へのLINE

好きな女性とはできるだけ連絡をしたいですよね?

 

しかし、送る内容によっては嫌われてしまい

 

挙句の果てには音信不通になってしまう・・・

 

 

なんてことも少なくないです。

 

 

 

今回は好きな女性に送るLINEの内容についてまとめました。

 

 

 

好きな女性へ送ってはいけない内容とは?

前提としてその女性への片思いだとします。

 

 

相手の女性は別にあなたのことは好きではありません。

 

 

そういう状態の時に送ってはいけないLINEは

 

1.LINEの返信が早い

 

2.どうでもいい内容を送る

 

3.返信を催促する

 

4.好意を示すような内容

 

 

です。

 

 

一つずつ説明します。

 

1.LINEの返信が早い

連絡がマメであることは一見真面目で、良い印象を与えそうですが、

 

別にあなたのことが好きでもない女性から見ると

 

「私も早く返さないといけない・・・」

 

という義務感を感じてしまいます。

 

 

もし女性が仕事などで忙しい時に返信が早かったらどうでしょうか?

 

休みたいのに返信しないといけない

 

→返すのが面倒くさい

 

 

ということになります。

 

 

 

これは非常にもったいないことなので、

 

すぐに返信したい気持ちはわかりますが、

 

相手の返信ペースに合わせることが重要です。

 

 

 

2.どうでもいい内容を送る

好きな女性と連絡ができることに舞い上がってしまい、

 

連絡をできるだけ長く続けようとする男性がいます。

 

その結果、どうでもいい内容を送ってしまい、

 

 

相手の女性はどう返信すればいいのかわからなくなってしまいます。

 

 

具体例としては

 

「今日、こんなことがあったんだよね~」

 

「仕事頑張ってくるわ!」

 

 

など、相手の女性と付き合っているならOKですが、

 

まだ自分に好意を抱いていない女性に送るとむしろ嫌われます。

 

 

 

LINEを続けたい気持ちはわかりますが、

 

相手の熱量に合わせて落ち着いたLINEのやり取りが重要ですね。

 

 

3.返信を催促する

これは1の「返信するのが早い」に似ています。

 

返信が早いというだけで、

 

相手の女性は返信を重荷に感じているかもしれません。

 

 
それに加えて、返信の催促をされたら
 
嫌われたり、ブロックされたりとメリットは一切ありません。
 
 
「早く返信してほしい!」
 
というのはこちら側の都合でしかないので、
 
相手の気持ちや状況を考えたLINE頻度がいいでしょう。
 
 
 

4.好意を示す内容を送る

これは女性によって差はありますが、

 

まだ親しくないうちは送らない方が良いと思います。

 

 

好意を示すといっても、

 

直接会って言う分には問題ありません。

 

「〇〇さんって可愛いよね!」

 

複数人で話している時に冗談っぽく言えたりします。

 

 

ただ、LINEで好意を示す内容を送ると

 

・重く受け止めてしまう

 

・直接会っている時とのギャップに戸惑う

 

・親密になりにくくなる

 

 

などのデメリットがあります。

 

 

 

やはりLINEというのは相手の顔を見ることができません。

 

直接「可愛いね!」という時は表情や口調、状況などによって

 

軽く受け止めることができますが、LINEだと

 

 

「僕はあなたのことが好きです」

 

という気持ちがダイレクトに届きやすくなります。

 

そのため重く受け止めてしまい、結果的に避けてしまうかもしれないです。

 

 

 

あとあまり直接話したことがない場合はかなりマズイです。

 

「え、あの人会った時はすごい大人しかったのに・・・」

 

 

のように現実とのギャップに戸惑ってしまい、

 

女性によっては恐怖さえ覚えてしまいます。

 

 

 

あくまで「直接話すことが多い」があっての「LINEでの連絡」なので、

 

LINEばかりに頼っていると警戒心を抱かせてしまいます。

 

 

 

 

LINEは便利なツールですが、

 

 

使い方を間違えると女性から嫌われる原因にもなります。

 

 

 

LINEだけで女性と仲良くなることは不可能だと思っています。

 

直接会ってよく話し、LINEでは必要最低限の連絡を心がけましょう!