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なんでもない日々が一番幸せ

2018年3月 長い争い期間を経て、モラハラ&隠し子ありの夫と離婚成立しました♪♪
子供2人+愛犬とシングル生活楽しんでいましたが、なぜか予定外に再婚。ステップファミリーとしての生活を楽しんでいます。

GWが終わりました。

子供達は昨日今日と学校です。

 

でも。

夫はまだ休み。

来週から仕事と言えば仕事ですが、在宅です。

 

私はと言えば、連休関係なく仕事。

子供達も休みとはいえ、部活や補習があったので、

仕事に行く前に子供達のお弁当、夫の昼食を用意して、

洗濯等の家事を一通り済ませて出勤。

帰宅後も夕食を作ったり、気になる個所を掃除したり、

翌日のお弁当の準備をしたりとバタバタ。

 

で。

「ああ、疲れた~」とソファに倒れ込んだところ、

夫が

「たまには家事も仕事も休んでのんびりしたら?」

と言いました。

「休んで、食事の支度や洗濯はどうするの?」

と聞くと

「食事は外食でもいいし、買ってきてもいい。

洗濯や掃除は明日に回しても困らないでしょ」

と。

 

いやいやいやいや。

翌日、洗濯や掃除が倍量になるってことでしょ。

そんなの「休む」になると思う?

なぜそこで

「それは俺がやるから」と言わないのか。

 

はぁぁ。

 

家事は分担してやろう、と話していたはずですが。

結局、夫は家事をほとんどやりません。

ごく稀に掃除機をかけるくらい。

あ、掃除機はルンバなのでスイッチオンのみか・・・

 

同居スタート時は分担で、だったはずの「家事」ですが、

一年経過した今は、夫の収入で生活し、私の収入は

私のお小遣いにしていいので、専業主婦扱いで

家事は私がメイン、夫はあくまで「手伝い」という感じに

変わってきてしまいました。

「言ってくれればやるよ」というスタンスの夫。

言うのが面倒なので、自分でやってしまう私。

 

友人や職場の同僚、先輩方からは

「最初が肝心なんだから、旦那教育ちゃんとしないと!」

と言われますが。

そんなの教育しなくたって、やる気があれば普通にできるでしょ、

と思ってしまう私。

もちろん、夫がやってくれたことに対してお礼はいいますが。

ぶっちゃけ、家事をやったことに対して「お礼」を言わないと

いけない事にも違和感を感じます。

だって私がやってることに「お礼」なんて夫は言わないから。

 

令和の時代を生きる若い世代は、男女平等に家事をこなすのが

当たり前、って感じなのかなぁ。

 

 

時々、あまりに動かない夫にイラッとしつつも。

そんな感じで、折り合いつけながら時間を積み重ねていけたらいいな

とも思います。

 


 

元夫は、自分を「最強」と言っていました。

車は常に4WD

大型のバイクにも乗り

なぜだかいつも体を鍛え

大きな声で話す人でした。

 

まさに「俺様」

俺についてこれば間違いない、とよく

言っていました。

(実際には間違いだらけですが)

 

けれど。

いざという時は、その場からすっといなくなるような人。

大きな犬が吠えかかってきたとき、私の後ろに隠れた

こともあります。

 

自分に不都合があるとすぐにキレて

話し合おうともしない。

分が悪いと黙り込む。

最終思うようにいかないと手が出る人でした。

 

ただ、車のメンテやバイクの整備は自分でしていました。

 

今の夫は。

上の子が「良い意味で存在感がない」という人で

基本物静かです。

けれど、子供達と笑って話すこともあるし、冗談もいう。

一緒に暮らして一年以上たちましたが、未だ、夫が

怒るところ、声を荒げるところをみたことがありません。

私と子供達が大ゲンカをしていても、あまり動じない。

でも、間違っている、と思う事があると注意はします。

私には子供がいない時に。

子供には、姉妹に聞かれないように。

 

アウトドアは苦手。

大きな犬も怖い。

車のメンテはディーラーに。

力仕事も極力やりたくない。

決めるの苦手。

一人で出かけるのも苦手。

身体が硬すぎ、身体能力も多分

家族で一番低いと思われます(笑)

 

弱っちい男だからさぁ、とか

え~、俺、やだよ

ばかり言っていますが(笑)

子供、特に上の子にダメ出しばかりされていますが

けれど、この暮らしを始めて、夫に対して不安を

感じたことはありません。

 

いきなり、年頃の姉妹の父になり

苦手なはずの犬も加わり

忙しさにイライラしている妻を持ち

その妻には密に付き合いたいタイプの親族がいる。

 

夫にはかなりの変化だと思いますが、それも受け入れ、

穏やかに暮らしている。

これは、気弱そうに見える夫の強さなのだ、と

最近思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気が付いたら4月も後半になっていました。

この期間、いろいろありました。

一番大きかったことは、下の子の入学・・・

 

であったはずが。

 

上の子の友人の葬儀がありました。

始業式前日、自ら命を絶ったお友達。

小学校に入学した時から、中学を卒業するまで

親しくお付き合いをしていたお友達でした。

 

連絡をもらった時、何が起きたのか全く

わかりませんでした。

 

高校に馴染めず、ずっと中学校の時の、

あのメンバーが懐かしい、と言っている、という

ことは聞いていたのですが・・・

 

周りが思うより、その環境に違和感を覚えていたのでしょうか。

 

その子のお母さんから

「家族で見送ろうと思ったけれど、中学校の時のお友達に

見送ってもらいたくて」

と連絡を受けた時、「なんで、どうして」しか言葉がありませんでした。

 

子供達もとてもとても動揺しました。

それでも、お別れの場には中学校の時のお友達が100人以上

集まりました。

中学校では、こんなに仲間に恵まれていたのに、

高校では居場所がなかったらしい、その子。

学校に馴染めなくても、地元は同じ。登下校の時に待ち合わせをしたり、

休日は集まったりしていたのに、コロナ禍で、学校と家の往復だけ、

気の合う友人と会うこともできなかったことが影響したのかもしれません。

 

もちろん、本当の理由はわからないけれど。

 

葬儀の朝、

「しんどい。背負いきれない」と泣いた上の子。

 

「ごめんね。みんなに見送ってほしいと思って

声かけちゃって。こんな話聞かせてごめん。

でも来てくれてありがとう」

と泣き崩れたお友達のお母さん。

 

辛い辛い日でした。

 

上の子は高校に入っても、良い友人に恵まれ、

楽しそうです。

それでも。

「中学校の時のあのメンバーが最高」

とよく言っていました。

 

それだけ、恵まれたいたからこそ。

過去に戻りたくなってしまったのかも。

 

これを私達は超えていけるのだろうか、

日常は戻るのだろうか、と思ったけれど、

自分でも、冷酷なのでは?と心配になるくらい

日常を送っている私。

 

でも、いなくなった子供の友人、ママ友である

その子のお母さんはもちろん、遺されたご家族、

上の子よりも、もっともっとその子と親しかった子供達、

みんながどう過ごしているのか、とても気になります。

何かできる事があれば、何でもしたい。

そう思います。

けれど。

このコロナ禍で会えない。

いつになったら、以前のように気軽に会えるのか、

それもわからない。

 

どこにぶつけたらいいのかわからない思いを

コロナのせいにしているだけなのかもしれませんが。

本当にコロナが憎いです。