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なんでもない日々が一番幸せ

2018年3月 長い争い期間を経て、モラハラ&隠し子ありの夫と離婚成立しました♪♪
子供2人+愛犬とシングル生活楽しんでいましたが、なぜか予定外に再婚。ステップファミリーとしての生活を楽しんでいます。

 (元)義姉から連絡が来ました。

子供達もそれぞれ独立し、義兄と二人の生活は

このコロナ禍でより時間を持て余しているようで汗

 

今日はいつものようにメッセージではなく、ビデオ通話

でございました・・・

 

 我が家は夫、本日在宅勤務。

子供達はテスト週間でお昼に帰宅、

家族そろって昼食だったので、私はバタバタでしたあせる

そんな中の着信。

いつもメッセージなのに、着信。

で、何かあったのかと慌てて出たのですが・・・

 

結果。

単なる暇つぶしだったようです。

 

ひとしきり、夫である義兄の愚痴を言い、

そして、元夫も、義兄も、今はなき義母の育て方のせいで

ろくな人間にならなかったのだ、と嘆いていました。

 

でも。

義姉はいつも、さんざん愚痴ったあと。

「でも、お金に不自由したことはないし、

むしろ、夫は浮気をするとブランドバッグや海外旅行で

罪滅ぼしするから、最近はむしろ、浮気しろって

思っちゃうくらい」

と言います。

今回は、コロナで海外旅行は無理だったので、

ハイブランドの洋服を買わせた、と言っていました。

一体何歳まで浮気するつもりかしら、呆れるわ、

と言ってもいましたが(義兄は今年65歳になるはず)。

 

通話を終え、バタバタと家事に戻った私に、

アイスカフェオレを飲んでいた上の子が

「ほかに話聞いてくれる人いないのかね。

20歳近く年下の元義理の妹に愚痴るって」

と呆れたように言いました。

 

海外生活が長かったので、あまり親しい友人も

いないのかもしれません。

子供達もいない今、コロナで誰とも会えず、

寂しいのかも・・・?

 

私も、元夫と生活していた時、大きな家に住み、

はたから見るとセレブ生活だったと思います。

そして、たくさん不満を抱きつつ、それを手放すことが

惜しくて、言い訳をしていたような気がします。

あれが嫌、これが嫌。

でも我慢すれば・・・みたいな。

 

手放してみて、思ったのは。

他人は別に、他人(私達)の暮らしにそこまで興味ないし。

セレブ的暮らしはなくなればなくなったで、ダメージも

ありませんでした。

 

そして、今、再婚して思うのは。

幸せって、何かを我慢しなくても手に入るものなんじゃないかな、

ってことです。

我慢しなくても、快適な家に住み、何か嫌な思いをした代償として

ではなく、欲しいと思うものを買ったり、プレゼントしてもらったり。

そんな生活もある。

 

子供達には、それを伝えていきたいな、と思いました。

 職場の関係者にコロナ陽性者が出て、思わぬ休みを過ごしています。

不幸中の幸いで、職場のスタッフはPCR検査の結果全員陰性では

あったのですが。

障害者福祉施設なので、大事をとって施設は閉鎖。
私もしばらくはお休みです。

 

 まもなく中間テストを迎える我が家の子供達、

今日はなぜかリビングでテスト勉強。

しかもTVつけながら📺汗

 

夫はその後ろのソファで両脇に犬を抱え

タブレット片手にTVを観たり、手元のタブレットを観たり。

 

そして私はキッチンで常備菜を作ったり、手抜きスコーンを

焼いたりしていました。

 

なんとも穏やかな日曜日でした。

 

時折私が子供達に小言を言うくらいでニヤリ

 

 

コロナの感染拡大が止まらない中、家庭が穏やかで

良かったな、と思いました。

再婚を決めた時、子供達が可哀そう、と言われたことも

あります。

 

でも。

遺伝子上の父親がいた家庭では、こんな風に家族そろって

穏やかに寛いだ時間を過ごすことはありませんでした。

新しい父親がいるリビングに降りてきて、くだらない話をしながら

笑いあって過ごす時間を子供達が過ごしてくれることに感謝です。

 

 

 

 

 

 

一昨年、上の子が被害に遭った強制わいせつ事件。

加害者側とのやり取りが終わりました。

 

依頼した弁護士の先生がとても親身になってくれた上に、

担当した少年課の刑事さんも事件送致後も、

上の子のことを気にかけて密に連絡をくれ、

相手側(の両親)に注意したり、諭したりしてくれて

やっとやっと「謝罪」の言葉を得ることが出来ました。

 

まぁ、本心からではなさそうな、なんとも薄っぺらい

謝罪でしたが。

 

それでも「謝りたくない」と思っていた加害者家族から

謝罪の言葉を引きずり出したので良しとします。

 

学校を退学になったこと、周りの人に退学理由を隠すため

嘘をつくことが負担になっていること、人の目が気になること

等に対しての慰謝料を請求したい、と言ってきた加害者。

 

弁護士の先生も、警察も「それは筋違い」と突っぱねてくれましたが

それでも、相手側は「そもそも思春期男子と二人きりになったら

そういうことはありえるので、こちらも被害者」と言って譲りませんでした。

 

そう言いながら、家裁では「反省してます」と言って、

未来ある少年、初犯だし、強姦まではしていないので保護観察処分、

だったんですが。

 

いろいろと納得いかない事件ではありましたが、

とりあえず民事で訴えますよ、と通告したところ、相手側も弁護士をつけ、

そのことで事態が好転しました。

相手側についた弁護士が、強制わいせつは重罪であること、

慰謝料はすぐに支払うべきであること、加害者が被害者に

慰謝料請求はできないことを説明してくれたようです。

 

そりゃそうだ。

 

手にした慰謝料で上の子は資産運用を始めました。

 

友人が亡くなった傷も抱えるいことになった今年。

高校生活は思っていたより、ハードな経験を積むことに

なりました。コロナ禍で不自由も多いし。

 

でも、親の私が思っている以上に、子供は頑張っています。

できるサポートはするけれど、自分で乗り越えていかなくては

いけない事のほうが多い。

救いなのは、上の子の周りに素敵な友人がたくさんいることです。

 

来月は文化祭があります。開催できるかわかりません。

昨年は開催できませんでした。

それが終わったら、本格的な受験モードに突入だと思います。

がんばれ、がんばれ。

 

私にできる事は、なるべく快適な空間を作り、

バランスの整った食事を出すことくらい。

 

傷はきっとずっと残る。

けれど、前を向いて乗り越えたことを誇りに思える日が

くるといいと思います。

 

そして。

加害者の少年が早く自分の犯した罪に本当の意味で

気が付いて反省し、二度と同じようなことを繰り返しませんように。

あの親元にいて、間違った感覚を養いませんように。

そう願います。