こんにちは。

 

引き続きEPT® 英語発音テスト受験記です。

 

前回のBlogでテストの申し込みまでの経緯をお話ししました。

 

その申込時、受験を3週間後に設定した理由ですが・・・

 

ちなみにテスト内容はこちら↓

 

 

私の性格上

1か月以上先の受験になってしまうと

途中、中だるみしてしまうあせる

 

また、レッスンで生徒さんの学習状況などを見ていると

 

”3週間”一定の練習を継続した場合、ある程度の感覚を掴まれ一皮むけるようになるのが”3週間ごろあたり”・・・ということを日々感じており

 

3週間集中して取り組むことである程度の成果は発揮できるのでは…と信じアップ3週間後の受験日で今回は申し込みをしました。

 

なお、一旦申し込みを行ったのちはいかなる理由でも変更はできません。

 

逆に近くなってから申し込みを行おうと思っても

 

希望日の予約枠がない…

選択肢が限られている…

等の場合もあります

 

申し込みの際は充分にご検討くださいね。

 

 

では、実際に申し込みをしてから

何を行っていたのかというと

 

 

 

 

出来るだけ多く

「単語」と

「発音記号」を

一致させる

こと…

 

 

正しい発音をするためには

読む”単語”の”発音記号”を知ることが大切

 

発音の学び直しを決意するまで実は主に”耳”を頼りに単語の読み方を学んでいました

 

ある意味”自己流の理解”の範囲で真似をして発音していたわけです滝汗あせる

 

ですが、そうやって学んできた発音に対する評価を前回の発音テスト受験で点数としてみることができ

 

点数UPのためには一つ一つの単語の正しい音を知る事は欠かせない…とメラメラ
 

 

そのため利用したサイトはこちら

toPhonetics

 

英文を発音記号に変換してくれるサイトです。

 

 

日課にしている

DMM英会話 デイリーニュースの音読。

 

この音読時、記事全部をこのサイトにコピペをして、発音記号に変換してから音読。

 

一つ一つの”単語”を”発音記号”で覚えられるように練習を始めました。

 

変換の際、以下の3つのOptionがあります

 

 

①Transcription only 

→ 発音記号のみ(Pasteした英文は出ません)

 

②Side by side with English text

→左右に分かれて、英文と発音記号がでます

 

③Line by line with English text

→一行ごとに英文の下に発音記号が表示されます

 

↓↓↓

 

 

私は Line by line with English text を利用しました。

 

 

発音記号から単語を思いつかないというスタートでしたが…

慣れるものですねグラサン

 

今では発音記号だけで音読できるようになり

そのスピードもあがってきましたニコ

 

 

ただ、悲しいかな…

 

正しい発音記号を知り、それが理解できるようになっても

 

それを正しい音で出せているか…

は別問題笑い泣きあせるあせるあせる

 

詳しくは次のブログで

 

・・・to be continued