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死産に関するブログです。
閲覧は自己責任でお願いいたします。
※このブログは2018年4月末、18週2日で初産で死産をしたことの記録をするものです。
はじめての方はこちらの記事をご覧ください。
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※全ての記事に心情の付記がありますこと、あらかじめご了承ください。
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本日2つ目の記事です。
1つ目はこちらです→死産後、初めて友人に会いました
今年は暖冬でまだそんなに寒くないですが、年賀状を考える時期に差し掛かりました。
そこで夫と年賀状は出せないので喪中はがきをどうするかを相談しました。
うちは年賀状のやりとりをするのが身内・親戚間しかないのですが、念の為送ることにしました。
死産・流産後の喪中はがき(欠礼はがき)を出すかどうかは様々な意見がありますし、決まったマナーもないのかな、とネットを検索して思いました。
(悩んでいる方はまずは検索してみてくださいね)
うちの場合は弔慰金も頂いたので、それに対してという意味もあります。(お返し自体もしてはいますが)
デザインや文面に悩みましたが、青空の絵柄を選びました。
レイの名前も書きました。
どうしても泣けてきてしまいました。
半年経っても、きっと1年経っても何年経っても、レイのことを悼み、愛おしく思う気持ちは変わらないだろうなと思います。
今日は朝は曇っていましたが、昼には晴れていいお天気でしたね。
レイちゃん、レイちゃんの名前を他の人に伝える時、お母さんは少しドキドキしてしまうの。
でも皆が「いい名前だね」って言ってくれるんだよ。
レイちゃんはこの名前、気に入ってくれてるかな?
あなたは私たちの光だよ。そして漢字の意味もある。お母さんとお父さんはすごくレイちゃんの名前を気に入ってるんだよ。
そして何より、あなたが大好きだよ。
たくさんの愛情をつけた名前だよ。
気に入ってくれてたら嬉しいな。
今日も大好きだよ、レイちゃん。