おはようございます!


出勤前にブログを書くことで、頭の中の型についてのイメージと実物を手にした時の感覚を擦り合わせて、その型についての解像度を高くできるという好循環が生まれております。


一日一型 #4 はZETT 吉川モデルについてです!

​ZETT 吉川モデル




ZETTの内野手用は個人的に好みの型が多く、156型、源田モデル(166型)、小深田モデル(256型)を所持しているのですが、この吉川モデルもいずれはオーダーでゲットしたいと思い続けています。


個人的な捕球の仕方の話になりますが、この吉川モデルの動きが1番手にあってるような気がして、型付けする度に欲しくなるグラブです。


高校生を中心に人気の基本型ですが、好みがハッキリと分かれるような、少し特徴のあるグラブだと感じています。

いちばんの特徴は親指が長く、新品時から親指が外を向いて大きく開いている点です。


ZETTの内野手用中でも独特の親指の角度です。


この親指の角度によって、手を脱力した時の自然な手の形に沿ってくれるので、グラブを手にしていると心地よい感じになってきます。(この辺は感覚なので個人差アリ)


実際にボールを捕球する時も、親指を起こして縦に掴む動きはせずに、親指は自然についてくるぐらいの動きで、メインは小指側を効かせていく感じになります。


ポイントになるのが型付けの仕方にあって、親指を完全に固定し、土手〜親指を硬いままにしてしまうと、ボールを止めるポイントがなくなり、ウェブの方へ、最悪ウェブ先からボールがスルスルと抜けてしまう原因になりかねません。


型付けでは、元のバランスを崩さない程度に親指の角度を調整してあげると良い感じに仕上がります。



捕球ポイントはウェブの下と中指薬指付近の2か所を使い分けると、とても良い仕上がりになっていきます。


捕球面や土手の幅は思ったよりも狭めで、相対的に指やウェブが長いので、シングルハンドや逆シングル、イレギュラーした打球は指の長さやウェブに頼って引っ掛ける感じで使うこともできそうです。

サイズ自体はそこまで大きくは感じませんが、指袋が広いので、手が小さい方や中学生は緩く感じてしまうかもしれません。


あと、ヒンジ部に紐が1本入ることで、意外と土手が狭いので、小指2本入れでの使用も、オプションとしてはアリかなと感じています。


小指2本入れにすると、手とグラブの角度が結構ズレてしまうので、グラブの出す角度やボールの収め方が少し難易度上がる気もしますが、使いやすければOKです。




以前、定番にGクロスが搭載されていました。

このウェブめちゃかっこいいですよね。


源田モデル、今宮モデルが不動の人気を誇っていますが、

選手名やウェブの形ではなく、自分自身の捕球の仕方、グラブの動き、プレースタイルに応じてより良いグラブを選ぶのが理想的です。


進級シーズン、グラブを新調される方が多くいらっしゃいます。


納得のいくグラブ選びをサポートさせてください。


また次の記事でお会いしましょう。


徳留大咲