​Cミットのメンテナンス

 今日はチームの先輩のキャッチャーミットをメンテナンスしました。

 チームは春季リーグ戦真っ最中なのですが、その先輩はほぼフル出場のチームの中心選手です。

 #大黒柱 #扇の要


 以前も数回メンテナンスしたことがありますが、非常に良い状態がキープされています。

 

 メーカーは 和牛JB。

グラブのイメージが強いですが、ミットも良いですよ。むしろ良さが凝縮されてる感じで、オススメしたいです。


 そんな和牛ミットのメンテナンス前がこちら。

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ちょっとへたり気味で締まりない感じ…

なんというか、悪くないけど…みたいな。このまま使っても普段通りこなせるのですが、ご本人もこの現状に違和感を感じているようで、今回は紐締めのメンテナンスです。


当然ながら紐も革なので、使っていけば伸びていきます。それを締め直すことは使っていく上で必須です。


 革も少し汚れが溜まってパサついているので、汚れ落とし保湿まで行います。


 ミット(グラブもですが)は緩んだ紐を締め直すとめちゃめちゃ変わるんですよ。ピシッッとギュッっと張りが戻ります。


緩んだ紐と捕球面↓↓↓





作業開始。まずは紐を締めていきます。締めすぎも良くないので、適度に締めていきます。(この「適度に」が難しいんです。)

締めたらこれぐらい余ってしまいます。伸びてる証拠ですね。↓↓↓



 紐が締め終わったら捕球面のメンテナンス。

革の良さを活かすように、塗りすぎず、汚れを擦り落とす。


メンテナンス後の捕球面↓↓↓


汚れもしっかり落ち、オレンジの色が戻ってきました。いい色、いい革。これが和牛JB。


ついでに背面も乾拭きしてみたらとんでもないツヤが。↓↓↓


?!これが和牛JB。


全体像はこちら↓↓↓



 だいぶ変わりました。写真見ても変化はわかると思いますが、実際の使用感はもっと変わっています。


 それにしてもこのオレンジブラックのツートンかっこいですよね。(いずれ真似します。)


 リーグ戦も終盤戦、紐は締めたので締まったプレーをお願いします。


 ミットがなんか元気ない…へたり気味…

そんな時は紐締めぜひお試しください。