こんばんは、トレーナー研修生の荒川です。
地球の裏側でワールドカップが始まりましたね。Viva!!
今回のワールドカップはいつも以上に楽しみにしています。
特に長友選手が楽しみです。 インテル出身だから?いいえ違いますW
そんなワールドカップ期間、第一回は体幹トレーニングに対する小言です。
自分の若いころの反省も踏まえて、体幹トレーニングについて最近思うことを書いていきます。
『体幹』と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?
長友選手がやってるやつ?腹横筋?横隔膜?コア?鍛えれば当たり負けなくなる?
どれもあってます。
しかし、どうも筋力や骨盤と胸郭の固定性ばかりにフォーカスされてる気がします。
(少なくとも、若い時の私はそのような視点が強かったです。)
選手に聞いてみると、体幹トレーニング=筋トレという認識が強いです。
これは『体幹が強い、弱い』という表現することが多いためだと思っています。
実際、『故障しないために、体幹トレーニングをしてます。』という故障している選手がいます。
彼はいわゆる腹筋群、背筋は強いけど、脊柱の可動域が少ないです。
(回旋がでないことが多いです。←この回旋の評価は後ほど)
この状態を体幹が機能しているといえるのでしょうか?
否!
体幹を強い、弱いとう認識だけで捉えることはとても危険です。
パフォーマンスにおける『体幹機能』とは選択的な椎骨、肋骨、骨盤などの動きだと思っています。
(脊柱と一言でまとめると語弊を生じるため椎骨と表記しました。)
この椎骨、肋骨、骨盤などの動きを出す役割が体幹筋です。
しかし、体幹筋を鍛える前にやることがあります。
それは可動域UPです。
関節自体が固ければ、どんなに筋トレをしても機能的な体幹にはなりません。
むしろ、障害を起こしやすくなります。
機能的な体幹を作るには筋トレと同時に可動域を上げることが必要です。
本音では可動域を上げてから筋トレして欲しいです。




