娘ちんは、『ママ頑張りや




救急受付を済ませ、車椅子に乗せられ、救急診察室に運ばれ、内診

お昼の健診時は2センチしか開いてなかった子宮口が、4センチ開になってました

20時頃、入院決定

まだまだ余裕

笑ってられる

産婦人科病棟に移され、陣痛室へ。
『助産師のAです。宜しくね

見た目、綺麗系ヤンキーちっくな助産師さんにビックリしながらも「宜しくお願いします


分娩は助産師さんの腕に掛かってる



見た目で判断してごめんなさい


でも、でも、こういう時はやっぱり。。。優しそうな人が良かった。。。
これも運命。
諦めて、この人にすがるしかない
