MR-Sのクラッチ交換です
先日天井、フロントバンパー下半分をブラックに塗装させてもらったのですが本当にかっこいい!
GTカーって雰囲気がめちゃくちゃあります😆
さてクラッチ交換ですがまずは
ミッションオイルを抜きます
当店でモティーズのミッションオイルを入れてますので問題なく綺麗です✨
上からバラしていきますがスーパーチャージャーが取り付けられているので色々とバラさないといけません
マウントや邪魔なものを取り外します
下回りも
色々とバラしていき
当然ドライブシャフトも邪魔なので
取り外します
エンジンはマウントを外して下げないといけないのでエンジンハンガーで吊っておきます
エンジンミッションは横向きにレイアウトされてますのでミッションはサイドフレーム側に抜くことになりますがフレームが邪魔をするのでエンジンを下げながら
取り外していきますがすごく不安定なので2人がかりで外していきます
無事ミッションがおりました
クラッチは社外品で
3枚羽のメタルクラッチが入ってました
残量もそこそこ減っていて3枚羽はどうしても熱による歪みなどでジャダーが出たり板クラッチの範囲がすごく狭くなったりします
フライホイールを取り外して
リアクランクシールも交換します
漏れてなくてもリアクランクシールを交換できるタイミングはミッションおろした時にしかないのでクラッチ交換の際には必ず交換しておいたほうがいいパーツです
新品シールを
クリーニングしてしっかりと圧入します
取り付けるクラッチはORC
クラッチはバランスが取られているので印をつけてバラします
フライホイールボルトは新品です
フライホイールボルトは規定トルクで締め付けてから
規定トルクで締め付けたボルトは印をつけておきます
そこから角度締めを行います
上下の2本を角度締めしたので印が90度右に向いているのがわかるかと思います
ちなみに角度締めにはスナップオンのテックアングルトルクレンチを使います
トルクレンチにジャイロ機能が付いていて角度をしっかりと表示してくれるのと
角度締めした際のトルクも示してくれます
角度締めはわざとボルトを伸ばして取り付けする方法ですが265Nはかなりの高トルクです
これまたエンジンはマウントが外れているので2人がかりで締め付ける必要があります
角度締めしているとどのボルトを締めつけたかわからなくなるので毎回印はしっかりつけながら締めつけます
ディスク、カバーは芯出しツールを使って芯を出して規定トルクで締めつけます
レリーズベアリングなども当然新品に交換します
ピボットも折れるとクラッチが切れなくなりますので交換します
ピカピカの新品ピボット
規定トルクで締めつけます
レリーズベアリングも
新品で組み付けます
またすべてクリーニングして組み付けて摺動部分はすべてモリブデングリースでしっかりとグリースアップしてあります
ベルハウジング内ももちろんクリーニングして
これまた狭いエンジンルームにミッションを搭載していきます
無理やり搭載するとミッションのインプットシャフトを痛めるのでスムーズに積んでいきます
エンジンルームも組み付けて
ドライブシャフトなども組み付けます
ミッションオイルはモティーズオイルを
注油します
オペも取り外さないとダメだったので
オペのエアー抜きもして
試走して問題ないことを確認
ペダルは本当に軽くてスムーズですごーく乗りやすいです😆
お客様からもめちゃくちゃいい感じとご連絡いただきました😆










































