15シルビアのクラッチ交換です😀
アイドリングからやたらと振動があってあからさま何か駆動系がおかしいのではないかという感じがします
まず
シフトノブを
取り外して
ミッション本体を取り外していきます
ミッションオイルを抜き取り
オイルの状態を確認します
少しメタル感がありますね
ネジを外していき
ミッションジャッキを使いスムーズに下ろします
これを無理矢理ぐりぐり下ろすとインプットシャフトに負担がかかりミッションを壊してしまう可能性があり
クラッチが現れました
フライホイールも取り外すと
本来あるべきものがない…
そう15シルビアの6速ミッションはフライホイールにパイロットブッシュが付くのですがついていません
本来なら
今回交換するニスモのフライホイールのようにここにブッシュが入っています
フライホイールにブッシュが無い代わりに
クランク側にパイロットブッシュが打ち込まれていました🥲
交換した形跡があるので完全に作業ミスですね🥲
6速ミッションはインプットシャフトがクランクまで届かないのでパイロットブッシュが無い状態でエンジンが8000回転まわるとインプットシャフトも8000回転回ってるので振りまくってフライホイールの穴が楕円になってます🥲
おかげでミッションのインプットシャフトがガタガタになってしまっています
本来ならオーバーホールかミッション交換がいいですが球数も少なく高額なのでとりあえずはこのままいくことに
クランクシールも交換します
リアクランクシールはミッションをおろした時にしか交換できませんのでクラッチ変えるなら絶対に一緒に交換しておいた方がいいですよ😀
クラッチは
ニスモスーパーカッパー
新品フライホイールボルトを使ってしっかりと規定トルクで締め付けます
カバーなども芯出しをしっかりして均等にトルクレンチで締め付けます
当然レリーズベアリングも交換します
プレスで真っ直ぐ打ち抜いて
プレスで真っ直ぐ打ち込みます
斜めにプレスしたりするとベアリングが破損する可能性があるので注意が必要です
ミッションベルハウジング内は相当汚れていますので
綺麗にクリーニングしてベアリングをしっかりグリースアップして取り付けます
後はミッションをきちんとミッションジャッキを使って搭載して
オイルを入れて
シフトノブをつけて完成ですが
当店で作業するお車は下回りの点検も行います
タイヤが内減りしています
タイヤは外側は結構溝があっても内側がワイヤー出てたりしますので注意が必要です
最後に試乗です
すごい振動がびっくりするぐらいなくなりスムーズになりました😀
やはりしっかりと整備することが重要ですね😁




























