もうちょっと! | 車の何でも屋さん Gloss Factoryのすべてをさらけ出し!

車の何でも屋さん Gloss Factoryのすべてをさらけ出し!

板金塗装、カスタムペイント、チューニングなど車の何でも屋グロスファクトリーのことを何から何までさらけ出し!!
毎日更新するよー♪

ガンガン進めてますMR2




{02614779-033E-43AF-9D2F-7866BC29A90B:01}


右側がだいぶできましたので左側に



{6201FAB7-F80B-44C8-A870-E88D3B51F579:01}


車体に合わせてマスキングで仮合わせして

良い位置きたら点付けで仮溶接


そしてまた車体に合わせてみて🆗なら本溶接していきます





{16970FCF-744E-4B40-98D5-C460A612620E:01}



これだけ複雑になってくるとパーツパーツを本溶接するときにどこで本体と合体させるかなども気をつけながら作業する必要があります

TIG溶接は




{1DF7FD08-5F5E-4D00-94F5-9E1213FC7B33:01}


溶接のトーチが上の写真のように大きいですから複雑になると内部に入らなくなります  汗


そうこうしてましたら



{B1D429E1-3BF6-4302-B922-F6A4DF698D6B:01}


左側も良い感じに😁





{AA38C20D-4E4D-43A1-9369-F44FF1494DC4:01}


これはやばいですよ~😆汗

ここまできたらあと少し😆

明日の準備で出口をVバンドに溶接しておきます



{5940852B-789E-41C9-A20E-9AE22918AAB2:01}


当店オリジナルのVバンドになります~😆

マフラーは60パイ


出口は70パイにしましたがVバンドを使ってパイプ径変換ができます


今回使ってるのは2.5インチ

内径にマフラーのメインの60パイを溶接して外形に70パイを溶接することで変換することができます


当店Vバンドはこちら






{4F1CCC05-C439-4FCD-AFC7-CA73A82F36E9:01}


そんなこんなで左右溶接


で左右ごちゃまぜになりたくないですよねー 汗


そんなときは!



{803A8394-6E22-4569-BD45-93CA4662F768:01}


うちのVバンドのフランジはオスメスになっています

てことは右の出口側にオスのフランジ、左の出口側にメスのフランジを溶接しておくと取り外しても左右どっちだったかということもなくなりますよ~😆


使い方無限大Vバンド!