ストーリー
日本から見た硫黄島。
第二次世界大戦中、アメリカの侵略から母国を守るため、
死力を尽くし戦った日本兵士たちの、
これまで語られることのなかった物語。
火山岩に埋め尽くされた最後の砦、硫黄島。
知将として知られた栗林忠道中将(渡辺謙)は、
軍の体質を改め、徹底した合理化を行う。
彼と彼を支持する者たちにより、軍の結束は
かつてないほど強くなり、圧倒的な物量を誇るアメリカ軍を
相手に、およそ40日間も母国を守り抜くのだった。
=====DVDから引用=====
これ映画でも見たんだぁ
今日途中まで見てたんだけど
いつの間にか寝ちゃってたぁ
最後に手紙が出てくるとことか感動した気がするぅ
でも戦争映画ってこわくなぁい
ホントにこんなんだったのかと思うとね。。。
何の戦争映画見てたときか忘れたけど
戦ってる場面でめっちゃ泣いたもんッ
あたしっておかしいかなぁ