花筏(はないかだ)で、行く春を惜しむ | 奈良 桜井 長谷寺 名物くさ餅 井上牡丹堂で開講しているサンキャッチャー教室 井上香峰のブログ

奈良 桜井 長谷寺 名物くさ餅 井上牡丹堂で開講しているサンキャッチャー教室 井上香峰のブログ

奈良長谷寺の参道にある、名物くさ餅 井上牡丹堂で、光輪をイメージして生まれたグローリーサンキャッチャーの講座の開催、販売をしています。

● 花筏(はないかだ)で、行く春を惜しむ
 

こんにちは。井上香峰(いのうえ かほ)です。

 

奈良県桜井市の長谷寺参道にある、『名物くさ餅 井上牡丹堂(いのうえぼたんどう)』の一画で、ご希望いただいて、グローリーサンキャッチャー講座を開催しています。

 

今朝は花曇りでした。

 

花疲れ出ていませんか?

 

わずか何日か前までは、咲き誇っていた桜🌸を見ていたんですね。

 

桜雲(おううん)。  桜の花が一面に咲いて、白雲のように見えること。

 

零れ桜(こぼれざくら)。 満開になって、散りこぼれる桜の花。

 

そんな言葉がぴったりの、たくさんの桜人たちが訪れた、長谷寺でした。

 

 
桜流しの雨が降り、花時を過ぎ、花吹雪で飛んできた桜。
 
初瀬川の花筏(はないかだ)。
 
 
古今和歌集、小野小町の有名な 「花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに」。
 
桜の花の色はあせてしまったように、私の容姿も衰えてしまった。むなしく私が物思いにふけ、月日を過ごしている間に、長雨が降り続く間に。
 
 
親鸞聖人が、9歳の時詠まれたと伝わる歌。
 
明日ありと思ふ心のあざ桜、夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは。
 
今はどんなに咲き誇っていても、夜半に花嵐が吹けば、桜は一瞬にして散ってしまう。 
 
 
いつか出来る時にやろう、明日桜狩に行こう、というような気持ちではいけない。 
 

 

 

 

奈良 桜井 長谷寺
サンキャッチャー教室
グローリーサンキャッチャー教室
井上 香峰(いのうえ かほ)
 
名物 くさ餅 井上牡丹堂 (ぼたん堂) 内
アトリエコーナー 香峰
奈良県桜井市初瀬773